今日の最後の打ち合わせは松本だった。
夕暮れ時、松本山雅の本拠地であるアルウィンの向こうの山々には雪雲が重なって、夕日が鈍く光っていた。
今日は一日、ずっと小雪が待っていた。
夜に松本市街地に移動した。まさか市内を歩くことを想定していなかったので、コートすらなかった。
この時期になるとマフラーくらいは車に常備しておいたほうがいいなあ。
Leica M9-P + sonnetar50mmf1.1
松本にて
夕暮れ時、松本山雅の本拠地であるアルウィンの向こうの山々には雪雲が重なって、夕日が鈍く光っていた。
今日は一日、ずっと小雪が待っていた。
夜に松本市街地に移動した。まさか市内を歩くことを想定していなかったので、コートすらなかった。
この時期になるとマフラーくらいは車に常備しておいたほうがいいなあ。
Leica M9-P + sonnetar50mmf1.1
松本にて
ゾンネタールにα7Rだと、もっと軽いですよ・・・
と、囁いてみる。
いよいよ、本格的な冬のシーズンですね。
mintonさんは、よく車で移動されますから雪道になると
結構大変ですね。
私は新幹線で寝てるだけなので、大したことは無いですが・・・
またまた~そんな心が揺らぐようなことを(笑)
sacraさんはじめ僕の友人たちはこのカメラのオーナーが多いので、作例はもうかなり堪能しております。
新幹線、ずっと乗っておりません。たまに新幹線に乗る時は顔はまじめにしていますが、結構心踊ってしまいます。
おはようゴザイマス!!
今日の写真もいい感じですね。
ホッとする様な優しい雰囲気と暖かみが凝縮されてる様な雰囲気ですね。
カメラというのは軽いほどいいと最初の頃は想っていました。
でも構えた時、余り軽いとぶれやすくて動いてしまいますね。
その点、ライカは程良い重さに感じます^_^;
松本は九州に比べると北極の様な印象を持ってしまいます(笑)
ライカの重さっておっしゃるとおり、実にバランスがいいです。
信州の寒さは日がかげると急激に冷えるので、安普請の家ではストーブあっても足がとても冷えます。
暖かい家に住みたいです。^^
たぶん六さんも見たことある、松本中町のミシン屋さんです。
夜遅くの中町はほとんど人通りもなく、薄暗い照明にミシンがぽっかりと照らされていました。
このとき気温は2度。でもほっこりするショーウインドウでした。
都会の人ならいざ知らず、地元民は・・・ですね^^
あのミシン屋さん、こんなしゃれたことをしていましたか。
この時期のまゆ玉って何なのでしょうね。
手袋もマフラーもなく閉店時間過ぎの中町に出てしまいました。
まだ3度程度でしたから、なんとかなりました。^^
寒かったのでパルコにとりあえず行って、暖まりました。
時期というより、ディスプレイの美しさだけでの繭なんでしょうね。
楽しかったです!
私思うにF1.4で結構シャープになると思うんですけど。
ゾンネタールはその時の気分で絞りを頻繁に変えるそんなレンズです。私にとっては。
僕もそんなふうに思っています。
宮崎さんも解放よりも少し絞って使ったほうがいいようなことを言ってたような記憶があります。
ああいうレンズってのもあったほうが、趣味の楽しみは増えると思うんですよね。