我が家のパーゴラの一つの薔薇が枯れてしまったので、軽井沢レイクガーデンに寄って苗木を購入した。
車に苗木を置いて改めて再入場した。
この時期はバラが咲いている。
薔薇の種類や広さは程々だけれど、薔薇の原種など珍しい薔薇があるのもここの特徴だ。
leica m-p + leica summiux50mmf1.4asph.
もう軽井沢に行ってから１週間以上経過。
RAWの現像ができずJPEG写真。もう少し軽井沢の写真が続きます。
車に苗木を置いて改めて再入場した。
この時期はバラが咲いている。
薔薇の種類や広さは程々だけれど、薔薇の原種など珍しい薔薇があるのもここの特徴だ。
leica m-p + leica summiux50mmf1.4asph.
もう軽井沢に行ってから１週間以上経過。
RAWの現像ができずJPEG写真。もう少し軽井沢の写真が続きます。
薔薇というのも・・・ほんとに種類が多いですね。何色がお好みですか?
この写真は.......どのように見たらいいでしょうね
水面じゃなくて、何か横に走る樹のような場所に薔薇が配置されてる？
向こうのボケがいい感じにボケていて、手前の薔薇が浮かび上がる感じが素的ですね
バラ園などで沢山の種類を鑑賞すると、家に沢山植えたくなりますね ^^;
パーゴラのバラを斜めに捉えてみました。
空が飛ばないように背景を選んでみました。
僕は赤いバラが好きです。
ただ僕は選択権はないので、妻の好みに平伏しております。
ちょっと面白いですよね。
見上げて撮影しました。
薔薇が年々増えていきます。
手入れは大変です。
ただ、色は選べません
2～3年先当市で世界バラ大会が有るようです。
バラの苗を無料で配布するなんて、凄いですねえ。
羨ましい限りです。
僕の住む自治体ではヤマモミジなど樹木の苗木の配布はあります。
バラではない花の配布はあるのですが、バラは未経験です。
世界バラ大会というのも凄いですね。日本にもバラ作りをしている養苗家がいい作品をたくさん発表しているので、海外の方にも見て頂きたいですね。
大きくぼかした写真で印象的だったのは２年ほど前でしょうか、蓼科の紅葉を写した写真が記憶に残っていますが、この写真の写し方とは随分違う気がします。
蓼科湖畔で撮影した紅葉は記憶にあります。
この写真も特別なことはなく、多分絞りはちょっとだけ絞ってると思います。
面白いレンズですよね。
これがコンデジやスマホだと、在り来たりな写真になっちゃうと思います。レンズのおかげです。
教えた方はどこにも行けてないのですが^^
このグルグルボケが面白い感じに出る時とうるさい感じになる時があるけれど、このお花の写真は、ちょっと幻想的な演出になっていてとても面白いです。
この薔薇はつるバラですよね。
見たことのない品種です。色も花びらのちぢれ具合もとてもシックな感じで、素敵です。私もこんな感じの小ぶりの薔薇が好きなのですが、つるバラは管理が難しくて何度も失敗したので、最近は見るだけにしています。(笑)
この間、教えていただいた軽井沢のホテル、母と泊まったことがあったので、すぐにわかりました。
竜返しの滝の近くでしょ？
あの辺りは他にホテルもなく、国有林の中の静かな雰囲気がとても休まりますよね。
私も軽井沢に行くと、そこのホテルか鹿島の森か、大抵そのどちらかです。
レイクガーデンエリアは浅間山荘事件の現場近くで、以前は城があり再開発の目玉のような場所でしたが、今はひっそりとした別荘地となりました。レイクガーデンとして生まれ変わってよかったと思います。
僕の身内があの事件の検察の責任者として立ち会っていたので印象深い事件でした。
これは蔓薔薇です。
蔓薔薇は育てるのが木立とは違った難しさがありますね。
管理は妻の担当で大変だと言いながらも、年々数が増えていきます。僕は落とした枝の処分と定期的な消毒だけを担当していますので、気楽な立場です。
あのホテルizumiさんもお泊まりになったんですね。
ホテルから散歩道を歩くと滝返しの滝が近くにありますね。初めて泊まった時は早朝にただ遊歩道に入ったので滝のことを知らず、朝靄の中で滝に出会いました。今も感動を思い出します。
我が家が軽井沢に宿を取る場合は最近は万平ホテルが多いです。先日はギリギリで予約が取れなかったのでオペラ軽井沢というところに泊まりました。とてもリーズナブルなプチホテルですが、小さな子供連れは予約できないホテルで、僕らのような年齢の人がゆっくりするにはちょうどいい宿でした。
鹿島やあそこのような雰囲気とは違いますしランクが全然違いますので重厚ではないですが居心地が良かったです。
こうしてizumiさんと言葉を交わしていたら久しぶりにあのホテルに泊まりたくなりました。
どこにも旅に出ていません．ああ，行きたい～
県内の移動で軽井沢でも静かなほうの追分に近く、国有林脇の宿だったので、実に静かでした。
夫婦共々とっくにワクチン接種が終わっているので、多少の安心感もありました。
その宿は子連れは泊まれないので、子供からの感染のリスクも減ります。今はそういう宿が重宝します。
もうちょっとで収束に向かうのでいつもの京都も行けますね。