今日は妻方の親戚の法事に呼ばれた。
毎度のことながら妻方なのに妻でなく僕が行くのもと思うが、呼んで頂けるので出掛けている。
妻の従姉妹の娘の亭主となればかなり遠縁になるのでこんな機会にしか会わないのだけれど、酒の席になるとみんな集まってくれて話に花が咲く。共通項は外様というところか。
東京や大阪や名古屋と皆遠方なのだが、話題が次々と出て盛り上がる。
こういう親戚付き合いはいいものだと思う。
Leica M9-P + sonnetar50mmf1.1
これまた先々週の自由が丘。
毎度のことながら妻方なのに妻でなく僕が行くのもと思うが、呼んで頂けるので出掛けている。
妻の従姉妹の娘の亭主となればかなり遠縁になるのでこんな機会にしか会わないのだけれど、酒の席になるとみんな集まってくれて話に花が咲く。共通項は外様というところか。
東京や大阪や名古屋と皆遠方なのだが、話題が次々と出て盛り上がる。
こういう親戚付き合いはいいものだと思う。
Leica M9-P + sonnetar50mmf1.1
これまた先々週の自由が丘。
見事な立体感です。流石のM9-P。
やはり、M9-PとKRは似ていると感じます。
KODAKというDNAが、やはり共通する絵造りをさせるんでしょうね。
これが壊れたら・・・なんて縁起でも無い事を言ってはいけませんね。
決して、焦らせるつもりは無いので・・・
ピントの合っているところはかなりしっかりした描写です。
ゾンネタール、やはり魅力的な描写を魅せてくれますね。支持者が多いのもうなずけます。
やはりライカとの組み合わせが一番かなと思います。
M9-Pの立体感を味わっちゃうと他のカメラに行き辛いですよね。
もし壊れたら、う~~~~どうしましょう。
また同じのを中古で買うんじゃないかなあ。笑
KODAKのDNAはたしかに感じますよね。
ゾンネタールを付けたら付けっぱなしで、癖があってもそれなりに慣れるものです。^^
小走りに通り過ぎる被写体はピントが難しく一発勝負でした。
なかなかいいレンズですよ。
ゾンネタールは癖がありますから、ノクチを持ってる方は物足りないでしょうが、ちょっとスナップというときには軽くて便利です。
ライカと合わせて使って似合うレンズですよね。
α7rと合わせてもレンズの性能が追いつきません。
普段、滅多にお顔を会わさない方々と、
お話が盛り上がるのは素敵なことですね^^。
親戚の親戚って関係ですが、いつも皆人懐っこく話しこんでしまいます。
そういう関係と言うのはいいものですよね。
人付き合いは面倒なことも多いんですが、縁ていうのはこうして出来ていくのですよね。
ワタシの実家は祖母が亡くなった後に遺産相続で
兄弟が断絶になりそういうお付き合いがありません。
幸い嫁の親戚には可愛がってもらっているので楽しいですが、嫁のお父さんの兄弟の中の一人はお父さんにお金をせびるばかりで、大変だった様です。
ただ昨年その人の娘が玉の輿になって一見落着したとか・・・。
いくら親戚といえどもいろんな人がいてお付き合いも大変ですから。
ミントンさんには先日お会い出来たのでその様子が目に浮かんで来ていっそう記事がリアルで楽しめます。
こういうネットでのお付き合いをしていて、ああいうイベントをきっかけにお会い出来るってことは、とても身近に感じられますね。
僕も自由時間さんと最初にあって握手した手の柔らかさがとても印象に残っています。
法事も写真展もイベントなんですが、出会いというのは大事ですね。