アリストロメリアは切り花にすると花持ちがいいのでよく購入してきたので、植えてみたくなった。
我が家の庭に今年デビューした新人さんだけど、早速花をつけた。
leica summilux50mmf1.4asph.
ボケているけれど、赤っぽく見える花もアリストロメリア
我が家の庭に今年デビューした新人さんだけど、早速花をつけた。
leica summilux50mmf1.4asph.
ボケているけれど、赤っぽく見える花もアリストロメリア
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この花はいろんな種類の色があります。
もしかしたらそれぞれ違う名前があるのかもしれません。
写真の奥にぼんやり咲いているのもアリストロメリアです。
ピンクだったような。でも同じ花でもいろいろな色があるんでしょう
ね。花のことは全然わからないので、知っている色じゃない花がある
と、同じ花なのかどうかわからずについじっと見てしまいます。
あまり詳しくないんですが、上伊那の花農家が栽培していたことは知っています。
松本以南の信州での生産量が多いようです。
信州ってこういう花にも合った気候なんでしょうかね。
何本かを集めて花瓶に刺すととても華やかになります。
長期間その状態を保ちます。
花はかなりの種類があるのですが、名前がわからないのが多いです。わかる範囲で名前を記載していきますね。
この花は長野県が生産量でトップなんだそうです。
多分外国産だろうと思います。
切り花用は背が高いのですが、我が家のは40㎝くらいです。
他にも20ｃｍくらいのものもあります。これは花壇用です。ちょっとずつ改良されているんでしょうね。
小ぶりですが少し集めると華やかな感じで目を楽しませてくれそうです。
花の知識が増えて嬉しいです。
ボケ味による立体感がいいですね。花を撮る大事な技法でもありますね。
コピペですが、
アルストロメリア属 は、単子葉植物の属の一つ。別名ユリズイセン属。 分類体系により所属する科は異なり、新エングラー体系ではヒガンバナ科、クロンキスト体系ではユリ科、APG分類体系ではユリズイセン科に分類される。
とありました。
ユリの分類で問題ないようです。
切り花にするととてももちます。
信州では作っている人が多いようです。
エキゾチックな雰囲気の花ですね。
気持ちが上向きそうです。