多分廃屋。
この多分というのが曖昧で、実のところどうなんだろうか。
先々週、旧山手通りの西郷山近くの蔦に絡まれた建物を見ていたら、使われていない部屋は朽ちているのに、別の部屋に住民が住んでいた。
迂闊なことは言えない。
Leica m-p , Leica summilux50mmf1.4asph.
この多分というのが曖昧で、実のところどうなんだろうか。
先々週、旧山手通りの西郷山近くの蔦に絡まれた建物を見ていたら、使われていない部屋は朽ちているのに、別の部屋に住民が住んでいた。
迂闊なことは言えない。
Leica m-p , Leica summilux50mmf1.4asph.
原宿にも代官山にもあったあのアパートの雰囲気はいいものだったと思います。それは単なるノスタルジーでもあるのでしょうけれど。
廃屋に黙って住み着いたらちょっと怖いですね。
まるで廃屋なんだけれど、実は住めるってのは迷彩服を来て森に隠れているような楽しさも感じます。
廃屋はなんだかそそられますよね。つい写したくなります。
廃屋と思って撮影していて、住んでる人の気配があると、そりゃまたかなり驚きます。
廃屋を見つけると怪しい気持ちになりますね
誰か悪い奴らが住み着いていないかと妙な想像をしてしまいます ^^;