風のように

ゆらり 気ままに 過ごすとき
頭の中は妄想がいっぱい
錯覚の中で生きるのが楽しみ

カラオケ

2011-02-13 23:53:00 | 日記
整体の先生がカラオケの会に
誘ってくださった

会員は10人ほど

2ヶ月に一度の例会
参加者は7人程度

75歳で奥さんを亡くされたお爺ちゃん
数年はとても落ち込んでいたけれど

カラオケに参加するようになって
今はとても元気になったよ

音痴にもほどがあって
とても人前で歌えないんですけど

でも聞くのは嫌いじゃないんでしょ
明日夕方誘いに行くからねと

そんな訳でスナック貸し切り
カラオケの会に参加することになりました






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人って・・・

2011-02-13 23:34:00 | 日記
人って支えが要るんだね

死にきれませんって命の電話に
助けを求める人が要る

そこに居て
話を聞いてくれるだけでいい
微笑んでくれるだけでいい

それがどんなに心を癒してくれるのか

美味しいものを食べたって
綺麗な宝石買ったって
比べ物になんてならない

人って支えが要るんだね


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考え中

2011-02-13 09:36:00 | 日記
自家用車に電話やぱPCなどはかつては一家に一台がいまや一人に一台それ以上かも

無くては困るけれど突き詰めてみれば無くても構わない

それらの産業・・・どんな分野もそうなんだろうけれど
利益を上げるためには競争社会を走り続けないとならない

その為に人間までも使い捨て???

あ~あ

考えても仕方のない馬鹿なことをこと考え中

田舎住まいを考え中の団塊の世代の人達(私もその中の一人なんだけれど)
田舎で隠居暮らしを始めても10年もすれば介護が必要になって
田舎はますます老人社会になろうから

中にはお金も才も体力も持ち合わせた方が居られようから
のんびり田舎生活をなんて考えないで
輸入に頼っている食料をい~え高級食材の輸出することだって考えた産業を田舎で興せば
新しい農業産業が産まれ
都会で行き詰っている青年たちの就職が可能になり
田舎がかつてのように活性化する
そうなれば老いも楽しくなるんじゃないかと

だって

私の家の廻りには高齢化社会だというのに老人が居ないのです
間もなく私世代は町内の最高齢者になり
そのうちどこかの施設に入って・・・

老人介護施設に入所・・集団の姥捨て山に送られるようでなんだかつらい

そんな短絡的思考

今仕事を辞めて私に何かできること・・・あるかなぁ~
ヘルパー2級の資格なんて≪夫の介護の役に立てればと勉強したけれど≫
整体通いの身では仕事にならないし
収入なくして行き場を無くして・・・だろうな

重宝さんでいるのに疲れても老眼鏡の度を上げて見えない図面と睨めっこするしか・・・
役立たずになるまで頑張るしかないのだろうか~

夫と2人の年金でなんとか暮らせると思った老後
夫に先立たれ一人分の年金では生活保護にも満たないかも~なんて
介護施設も満杯ってことになって
やっぱりこの先の高齢者は何処へ行くのだろうか
高度成長期に煽られ期待した年金
いまさら自助努力なんてね~

田舎を活性化させる地盤作り隊ってないのかなぁ~
なんでもするよ~






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