2020/09/24
秋ナス・キュウリが、まだまだ好調です。
*ナス
8/10に更新剪定しました。
更新剪定の様子 → こちら
筑陽は中長ナスです。
ツヤツヤ。
*キュウリ
7/23頃に
インゲン跡地に支柱・マルチはそのまま、不耕起で
直播したキュウリです。
ちょっと採り遅れちゃった。
どちらもいつまで収穫できるかな?
楽しみです。
2020/09/24
秋ナス・キュウリが、まだまだ好調です。
*ナス
8/10に更新剪定しました。
更新剪定の様子 → こちら
筑陽は中長ナスです。
ツヤツヤ。
*キュウリ
7/23頃に
インゲン跡地に支柱・マルチはそのまま、不耕起で
直播したキュウリです。
ちょっと採り遅れちゃった。
どちらもいつまで収穫できるかな?
楽しみです。
2020/09/12
2020/09/15・17
9/4に切り戻したモロヘイヤ
再生しました。
新芽が柔らかそうです。
収穫はハサミを使わず折り採ります。
ポキッと簡単に折れれば茎まで柔らかいです。
うちの畑のシンボル的なオクラ「ダビデの星」
草丈およそ2.5ⅿにもなっています。
たくさん収穫して、
タネもたくさん確保できたので、
切りました。
でも、撤収ではなく、
株元から出てきた脇芽で再生しようと考えています。
無理かな?
条間に追肥をして
様子見です。
また収穫できるようになるといいな。
2020/09/15・19
9/1に直播したレタス「シスコ」「サニーレタス」、
発芽しませんでした。
( ᐪᐤᐪ )
で、9/15播き直しました。
たっぷり水やりして、
乾燥防止の寒冷紗で被って置きました。
今度は発芽してほしいです。
4日後の9/19、発芽しました!!
*レタス「シスコ」
奥の列、ちょっと播き過ぎですね。
*サニーレタス
(*´˘`*)
シスコのまき過ぎのの原因は
非コート種子(キダネ)だったから。
タネまきって難しいですね。
サニーレタスはコート種子でした。
コート種子(ペレット種子)とは種子を造粒素材で包み、丸粒状に成型したものです。
これにより種子が大きく、均一のサイズになるため非常にまきやすくなります。
ただし、
一般的にコート加工することでコート加工していない種子(キダネ)に比べて
発芽に必要な水分量が多かったり、種子の寿命が短くなりやすいです。
奧2列:シスコ、 手前2列:サニーレタス
防虫トンネルに変えておきました。
が、写真撮り忘れ。
2020/09/19
タマネギのタネまきをしました。
今年もセルトレー育苗です。
播いたのはコレ ↓
*アトン「中生」
甘味が強い、ジューシー玉葱
普通栽培で1球平均が350g、大玉栽培で600g程度にもなる増収種。
普通栽培では12月まで、大玉栽培でも10月までの貯蔵が可能。
*「絹てまり」(極早生)
丸玉の極早生種。
約250gで早くから食べられ、初秋まで貯蔵できます。
*「きぬ和」(中晩生)
翌年まで貯蔵できる良質の玉ねぎ。
赤胴色の肌で見映えもよく、300~350gの甲高で豊円で良く揃います。
*あらかじめ水を含ませたタネまき培養土をセルトレーに詰め、
さらに水を撒いておきます。
タネを入れる穴を凹ませました。
ハンディ種まき「カリカリくん」(タキイ)です。
「カリカリくん」について → こちら
スプーン部にタネをのせて「かりかり」するだけで、
ひと粒ずつ簡単にタネまきできるというすぐれものです。
一粒ずつまきました。
いつものようにバーミキュライトで覆土しました。
バーミキュライトは保水性がよく、
光が反射するので熱を遮断でき乾燥を防ぐことができます。
たっぷりと水やりをした後、
育苗箱でフタをして発芽促進します。
200穴トレーで発芽率75%として
「「アトン」150本・「絹てまり」「きぬ和」各75本の良い苗が目標です。