逆風に抗して Against the wind,♪ we are running against the wind.♪
ここではないどこかへ。モモンガーの旅
2018年に横浜から信州にUターン
自転車と日々の生活を
綴ります。
 



グレートジャーニー改が地球1/4周となる1万kmを走ったので、チェーン清掃、ワイヤー類への注油などプチ整備を行う。
また、夏用で使っていたパナのスリックタイヤから冬の雪に備えてグラベルキングにタイヤを交換。


外したスリックタイヤの方は、本来舗装道路用なのに、荒れた道も走るものだから、サイドウォール/カーカスに傷がついている部分があったので、裏からパッチを張り、来春も使えるようにしておいた。



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2008年9月に購入し、グラベルや峠越え、そして5年越しの欧州横断自転車旅行などに活躍していたグレートジャーニー、ツアー車として作られた堅牢な自転車だが、その重さ(12kg)とアルミ車の固さゆえに乗ることが少なくなっていた。


2021年4月に電動アシスト化するためTongshengのギアードモーターTSDZ-2を取り付けて電動アシスト自転車化してからは、長距離やヒルクラはカーボンロードのCayoちゃんではなく、グレートジャーニー改に乗ることが多くなった。


メーカーのサポートを得られない自作e-Bikeであるので、故障したらどうしよう、性能が低下したらどないすんだ?と思い悩んでいたのがウソのように、故障や不具合が少ない。そして、先日ついに、オドメーターが9999kmとなり、


そして、しばらく走ると、0000km、つまり1万kmになった。


3年半の間にもう何回充電しただろうか?電池の性能低下は全く実感できないし、電圧の低下もない。70歳を超え、心臓に負担を掛けるような強度の運動はしたくない、でも若いころのようにヒルクラで山や峠の頂点に立ち、登って来たその向こうに広がる風景を見たい、E-BikeのGreat Journey改はそんな希望を叶えてくれている。


これからも、私のサイクリング活動の伴侶として、私の健康を支えてほしいものだ。

 

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  e-Bike化を考えている方へのご参考
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① e-Bike化キットのTongsheng TSDZ2 を選んだ理由とデーター概要

② ドライブモーターの取付け

③ コントロールユニット、センサー、スイッチの取付と配線

④ e-Bike化一年後、走行4000km時のインプレッション、感想他

⑤ 友人のトレックカーボンバイク電動化の記事

⑥ 走行7000km時の感想 

⑦ 走行8000km時のインプレッション、感想など



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11/17㈰のシクロクロス大会を見に行くため、勝弦の谷を走り回った。5日前に走ったばかりだが、雲が多いながら今日は勝弦の谷から中央アルプスが見えた。


本日、チロルの森はシクロクロス大会の為、無料開放。


夏の間、ヤギや羊が放牧されている斜面にシクロクロスのコースが設定されている。そのど真ん中で今日は観戦した。


観戦後、近所のもみじ山へ。


今年の紅葉ももう終わりだ。


ふかふかのモミジベッド。


日本ど真ん中の碑もチェックして、


勝弦の谷その1を下る。


振り返るとモミジ以外にもカラマツが綺麗だ。


このまま帰ったのでは距離が足りないので、勝弦の谷その2を登り返す。


似たような風景の谷を上り詰めると、突然中部電力の変電所が現れる。ここは50万Vの変電所なので、碍子の長さが数mある。つまり電線から数m離れないと感電の危険があるすごい変電所。


さらに登って、勝弦の集落にでて、谷その3を下ってまた小野へ。その後善知鳥峠経由で帰宅。走ったのはこんなコース、37km、獲得標高600m、残電池レベル4/6。



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普段あまり自転車レースなどに興味を示さない老人ライダーなのだが、同じ市内のチロルの森で11/17㈰シクロクロスのレースが有るというのでお出かけ。


シケインを抜けてダートを加速する。


山の上から転がり落ちるような角度で下ってくる。


ダート、急傾斜でこの角度。


バンバン飛び跳ねながら、スピードは落とさない。


路面状況が刻々と変化する。


障害物の場所で自転車を降りずにジャンプで越えていく選手も。


で、表彰台。



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我が家の紅葉/黄葉の指標、ダンコウバイとモミジがようやく色付き始めた。例年より1週間ほど遅いだろうか?


市民タイムスに高校生がスポーツ公園の落葉集めを行ったとのの記事が出ていたので、管理事務所に数回、車を走らせ、収集された落葉をもらってきた。


早速、堆肥桝その1に米糠と共に落葉を投入。


その2の方にも、落葉投入し、潅水している。


その内、体積が減ってくるので、その上に投入予定の落葉も確保した。


さあ、これで、来年の堆肥の準備はできた。来年もよい土で野菜や花が育ってくれると嬉しい。



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今日まで何とか晴天との天気予報で、2日前に走ったばかりだけれど、疲れた体に鞭打って11/14㈭高ボッチに出かけた。走り出して間もなく、グレートジャーニー改の距離計が1万kmを越えたのき気を良くして、適当に走っていたら、高ボッチへの登り道ではなく、牛伏寺の登り口についてしまった。階段工の紅葉も一瞬頭をよぎったが、数百m登って降りてくるのはしんどい、で、松本カントリーの側に回り込み、崖の湯側へ。名もなき溜池の脇で、


先ほどの溜池と異なり、大沢の堤と名の付いた溜池。数日前市民タイムスに載ったせいか、こちらにはカメラ小僧が居た。


川沿いに紅葉の中を登り、

カラマツ林の上に出れば、槍穂高を眺められる展望点のはずが、雲で山が見えない。


紅葉真っ盛りの林道をフウフウ言いながら登る。


標高の高い部分のカラマツはもう落葉。


樹林帯を抜けて、鉢伏山の方を眺めると、ガスの中。今日は行く気がほとんどなかったので、この時点で鉢伏山は✖。


高ボッチについても、頭上には厚い雲、そして、槍穂高方面も雲の中で、ようやく常念岳が見えるだけ。


かろうじて北の方、爺ヶ岳、鹿島槍から白馬三山が見えるが、もう着雪も解けて輝いていないので、見栄えがしない。


寒い中、お湯を沸かし、今日の展望ランチを頂く。熱いうどんを食べても暖かくならないので、管理事務所に避難。実はここで高ボッチからの眺望の写真展をやっているので、写真展を見て今日の景色を見たことにする作戦。
Wブレーカーを着て、下山開始。諏訪湖側の遠くに富士山も見えるわけでは無し。


競馬場の辺りに来たら雲が切れてお日様が覗いたが、それもほんの一瞬。

今日は景色は諦めて、塩尻峠側に下る。
崖崩れでできた、塩尻~槍穂高の絶景点。


国道20号まで降りて来たら、山には雲が掛かっているが、平地は日差しあり。


みどり湖でも紅葉が輝いている。


ううん、何かなぁ、今日の天気予報はの晴れは平地の天気、山はずっと雲の中で寒かっただけだった。
走ったのはこんなコース、46km、獲得標高1200m、残電池レベル2/6。



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11/12㈫、もみじ湖の紅葉を楽しんだ後は寂しい山道を有賀峠を目指す。
あれほど人が居たもみじ湖を離れると、川沿いに細い道が続き、人の気が途絶える。谷底の細い道を抜け、少し広い場所に出ると、やがて廃村、椚平(くぬぎだいら)に到着。新田開発をした江戸時代から昭和までは人が住んでいたのだが、いまや家屋は朽ち果て、鉄製の火の見櫓さえ蔓草に覆われている。


廃村を抜け、また細い谷底の道を辿るが、すれ違う人、車の気配がない。標高が1000mを越えるころ、視界が段々ひらけ、目の前に田畑が広がり始めた。


主な作物は稲、そして蕎麦、そして酪農か? 標高1000mを越える寒冷の地、その名も後山でも農業を続ける人が居ることに頭が下がる。


川下(もみじ湖)に向かう道ではなく、山越えの道で、どん詰まりの集落だけに続く道なのに、広くて快適な道路。だぁれも通らないが、、、


名もない峠の展望点から、本当は槍、穂高が見える筈なのだが、、、


さらに昇り降りを繰り返し、青年の森なる人造林に至る。


ここまで来れば、有賀峠はすぐ先、ようやく人の気配に接することができると、走っていくと、道路幅いっぱいを使っての木材伐採作業中。


作業の合間を縫って、ようやく伐採現場から脱出、有賀峠に着いた。


曇りがちの天気で薄ら寒いのだが、諏訪湖まで下れば、何とかなるだろうとWブレーカーを着ずに有賀峠をダウンヒル。諏訪湖CRに到着。
ここ数年工事の続いていた諏訪湖サイクリングロード、車道、自転車道、歩道の3つが完全に分離され、すごく走りやすくなった。これは行政を誉めてあげねば。


あっ、ただし、立体交差にまではなっていないので、所々の横断路には注意が必要。
石彫公園でようやく日が当たり始めたので小休止。


下諏訪側に出て、Holtzさんで遅い昼食。日の当たるテラス席でトマトシュリンプガーリックパスタ、お代わり自由のコーヒーでまったり。動きたくない。


とは言え、もう3時、もう一つ1000mの峠を越えないと自宅に帰りつかない。ごはんを食べていた時は気が付かなかったが、日が陰ると諏訪湖の向こうに薄っすらと富士山が見えるよ。


釜口水門で諏訪湖とオサラバして、


交通量の多い塩尻峠は敬遠して、クリーンセンターを経由して、少し標高が高いけれど、車を気にせず登れる勝弦峠へ。


勝弦峠の展望点到着。あの諏訪湖から300m登って来た。


塩嶺高原の別荘地を抜け、塩尻に帰着するころには、太陽がだいぶ傾いてきた。いよいよ日が短く成って来たねぇ。


山が見えることを期待して走った有賀峠、勝弦峠では、八ヶ岳、南アルプス、中央アルプス、北アルプスがほとんど見えない中で、奇跡的に諏訪湖から一番遠い富士山の見えた一日、走ったのはこんなコース、87km、獲得標高1200m、電池残1/6。地図ダブルクリックで詳細図へ。




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温暖化の影響で山の冠雪は遅れ、紅葉も遅れている。箕輪のもみじ湖も既に訪れた方々から「早すぎた!」の声が聞えて来ていたので、例年より遅い11/12㈫に紅葉サイクリングに出かけた。
若干の向かい風ながら、塩尻から善知鳥峠を越えて、一気に天竜川へ。里の紅葉はまだまだ。


すすきがようやく秋らしい風情を醸し出している。


箕輪ダム/もみじ湖への登坂。下部の紅葉はまだ緑色が目立ち、まだ早すぎ?の疑問がよぎる。


初めて見る、ダム天端からの放水。今年は雨も多かったんだ。


もみじ湖にて。うぅん、まだ少し早すぎるのかなぁ?


たっぷり日の光を浴びている所は、綺麗に紅葉しているのだが、、、


平日とは言え、駐車場渋滞の車を横目に、自転車の特権で、もみじトンネル到着。まだ緑が残っていて、真っ赤ではないね。


でも日の光が当たれば、そこそこの風景になる。


赤の絨毯。


この辺りは綺麗ですね。


もみじトンネルを下って。


さて、今日後半のお楽しみ、有賀峠、諏訪湖半周に参りましょう。峠まで、13.3km。


もみじの紅葉は例年より10日は遅い感じ。最盛期は15日頃か?
走ったのはこんなコースの前半。地図ダブルクリックで詳細版へ。



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9/10に発注した園芸用品の小品、他の部品は10日ほどで到着したのだが、1品だけ、なかなか入荷しなかった。それが、今日ポストに入っていた。


発送されたのが、2024-9/14なので、2ヶ月掛かってようやくご到着。もう注文したことも忘れていた。パッケージをよく見ると、返品先が赤道ギニアの首都マラボになっている。発注した先は密林経由、中国のEC業者なのだが、、、、、密林なので、中国から南米の密林に送り、それが2ヶ月後に届いたのか????? いくらなんで、そんなことはあるまい。

送料込みでたった数百円の園芸用3分岐栓なのだが、、、製造費、2ヶ月の輸送費、会計処理費、、、、??  日本の小包で送ったら、数百円では済まないかもしれないのに、郵便局が配達してくるし、、、、、
本当に数百円の引き落としで済むか、請求書をよく確認しないといけないかも???



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そろそろ落葉を大量入手する時期になったので、堆肥桝を空けて、中庭花壇に散布。


畑にはまだ冬野菜が育っているので、その脇に堆肥を積み上げておく。


来年に向けて落葉堆肥の製造開始。落葉の上に米ぬかを撒いて、また落葉を入れる。


物置に入れておいたジャガイモが凍結して腐るのを防止する為、ムロに保管する。


残りのスペースには今育てている大根、白菜が入る予定。


11/3にビニールハウス内に播いた冬の間の葉物野菜の種。ビニールを掛けておいたら、1週間で発芽してくれた。無事に育ってほしい。小さな苗が余っていた白菜は多分育たないとは思うが気休めに定植してある。9月に播いたパンジーはまだ小さいので、一篭はビニール温室内で生育させる。


もう一篭はサンルーム内の電熱育苗箱で育成する予定。



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ミスコース、パンクで時間のかかってしまった11/4㈪の戸隠サイクリング、車のデポ地鬼無里に戻ったのはもう4時近く。隣のいろは堂でおやきの小補給とお土産をお買い上げ。


車載で来ているので、折角だから紅葉真っ盛りと聞いている奥裾花渓谷を偵察していこう。


残念ながら太陽は西に傾き、渓谷内は薄暗くなってしまった。


それでも、裾花川が削った斜面に生えている紅葉は見事だ。


ドライブ30分で奥裾花自然園に到着、丁度駐車場を閉める管理人さんにお話しを聞くと、紅葉は今頃、山歩きをするならゴールデンウィーク頃の水芭蕉の開花がお勧めとのこと。


来年春にハイキングに来るか、それとも、今頃、鬼無里に車を停めて、自転車で紅葉見物に来るのがよさそうであった。


せっかくここまで足を伸ばしたのだから、来た道を戻るのではなく、白沢洞門を抜けて、白馬へと急ぐ。周りに暗闇が迫り、行きかう車も少なくなった中、白沢洞門/嶺方峠へ。あと20分早ければ、、、、、でも雲の中、多分不帰嶮の尖った先が雲間に見えた。


暗闇の中、山道を神城に下り、2時間ドライブで塩尻に無事帰着。長い一日だった。



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長い夏が続き、ようやく屋外活動日和の秋が来たと思っていたのだが、11/8朝の冷え込みは強烈だった。朝方、たまらずストーブを点火、おかげで八時半までぐっすり眠る。
ベランダに出てみれば、ジョロの中に氷。


さらに雨水の貯まった箱も凍っている。


プランターには霜柱。


水分の多いペチュニアはぐったり。


急遽、サンルームの日除けになっていた朝顔を取り除き、外周をビニールシートで囲う。


散歩に出れば、穂高連峰も薄っすらと雪化粧をしている。


来週はまた暖かくなると言うが、体がついて行けない。さてどうなることやら。



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戸隠と言えば蕎麦、連休最終日で沢山ある蕎麦屋は長蛇の列。一方、スキー客向けの洋食屋さんは空いているので、「やまぼうし」さんで、ビーフシチューとコーヒーでゆったり。


午前中のミスコースを反省し、今後の経路をしっかり検討して、いざ出発と出ようとしたら、大魔神降臨、後輪パンクだよ。


20分ほどでチューブ交換し、再出発。木々の間に戸隠山を望みながら、走行。


紅葉は最盛期からちょっとすぎた所か?


鏡池に到着。雲ナシ、風ナシで紅葉を映す鏡になっている。


オランダ人観光客に撮ってもらったセルフィー。


突堤の端、日の当たっていない所まで来たら、戸隠連峰が正面で、さらに美しい鏡状態。


戸隠 鏡池の紅葉 VID 20241104 142735~2

あぁ、でも少し風が出てきてしまった。


湖畔でお茶とスナック休憩の後、宝光社へと下る。



長い階段を、手すりに捉まってSPD靴で登り、


拝殿でお参り。


宝光社から数百メーター下ると、朝ミスコースをした交差点。さらにそこを過ぎ、午前中下った方向へ。さらにどんどん500m下って、裾花川沿いに鬼無里を目指す。


ミスコースやパンクのおかげで、予定よりも1時間以上遅れて鬼無里道の駅に帰着。
走ったのはこんなコース、47km、獲得標高1200m、残電池レベル2/6。



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快晴の11/4㈪、車載で2時間以上掛かって鬼無里の道の駅へ。


鬼無里のバス車庫には懐かしい半世紀前の松電バスが鎮座していた。


今日は目の前の山脈を越えて、あの戸隠連峰の麓まで行くんだ。


多くの神々が宿るこの地方、所々に大きな神社がある。これもその一つ、十二神社。


今でもまだ使われているのだろうか?大きな能舞台がある。



視界の開けない中、黙々と400mの標高差を登り、大望峠に近づいてきた。この季節になっても、まだ雪の無い後立山連峰。



大望峠、展望台、目の前に戸隠連峰が聳える。


背後に五龍、唐松岳。


大望峠から水で濡れ、落葉の多い山道を注意して、戸隠へ。突然の繁華街、そして数多くの観光客。そうか、今日は連休最終日。宿坊?の前庭で。


初めての場所なので、わざわざ印刷した地図を持ってきたのに、それを見ずに自分の方向感覚を頼りに適当に走り出す。良い景色だ。でも戸隠があんなに離れている。ミスコースだよ!


ミスコース分も含め、250mも登り返さなければいけない。


ようやく、戸隠神社中社に到着。


紅葉の真っただ中の拝殿。


紅葉の連休とあって、周辺の蕎麦屋さんには長蛇の列。へそ曲がりの私は、近くの洋食屋さんへと向かったのであった。
お昼以降の後半サイクリングは明日UPするとして、この日走ったのはこんなコース。地図ダブルクリックで詳細へ。




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11/3㈰ビニールハウス内のトマト棚を片付け、大量に堆肥を入れ、管理機で転耕。その後に冬菜、サラダ菜、小松菜、


春菊、リーフレタス、野沢菜の種を播く。


いくら温暖化とは言え、11月の種まきで発芽して育ってくれるか??


一応記録の為、ブログにUPしておく。
さて、時間もまだあるので、干し柿用の渋柿を収穫する。


まだ、半分近く残っているが、まずこれを皮むきし、吊るしてから処置を考えよう。



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