長い夏が続き、ようやく屋外活動日和の秋が来たと思っていたのだが、11/8朝の冷え込みは強烈だった。朝方、たまらずストーブを点火、おかげで八時半までぐっすり眠る。
ベランダに出てみれば、ジョロの中に氷。

さらに雨水の貯まった箱も凍っている。

プランターには霜柱。

水分の多いペチュニアはぐったり。

急遽、サンルームの日除けになっていた朝顔を取り除き、外周をビニールシートで囲う。

散歩に出れば、穂高連峰も薄っすらと雪化粧をしている。
来週はまた暖かくなると言うが、体がついて行けない。さてどうなることやら。