18日にWindows 10 Fall Creators Update が利用可能になった。PC操作中にバックグラウンドでUpdateプログラムをダウンロードされると、我家の安値ADSL回線、3Mbps位しか速度が出ないので、他の通信が超低速になってしまう。
それが嫌で、寝ている間のダウンロードでWin10の秋アップデートを試みるも、66%進んだ所でPCがスリープ。
PCのスリープ設定は外してあるのに、、、なんでやろ?? で2晩掛かってメインPCのアップデート。
続いてSSDが小さいAtomサブPCもアップデート。フリー領域不足でエラー食らうかと心配したが、こちらは一発でUpdateできた。
やっぱり10年前のCore 2 Duo ではWin10の機能を十分に利用できないから、そろそろ次を考えた方が良いかな?