--このエントリーはようやく落ち着いた1ヶ月後に、当時の日付で書いている--
8/18(土)
大人数部屋では一番広い2人1部屋を一人で独占して快適に点滴を受けながら快眠。
予定通り、塩尻の家に一家であそびに来てくれていた義姉一家のお見舞いも余裕でこなすことが出来た。
8/19(日)
手術後は神奈川/東京エリアの病院への転院をお願いしてあったせいか?それとも比較
的元気で、少なくとも老人ではないせいなのか、4人部屋に移され、点滴も終わってしまっ
た。
鎮痛剤は飲み薬=ロキソニンのみ。ところが、夜半に鎮痛剤が切れて七転八倒、座薬
(ボルタレン)を入れたり、沈静剤を飲むも、眠れない夜を過ごす事となった。
8/20(月)
手や足の関節が固まらないように、手のリハビリを本格的に開始。リハビリは痛いの一語
に尽きる。
さらに、夜半になると、夕食時飲んだロキソニンが切れ、持続的痛みが襲ってきて、また眠
れない夜を過ごすことになった。4人部屋だと七転八倒している音や、車椅子で起きるた
びにトイレに行くのも迷惑なので、病院にお願いして、明日から前よりは少し狭いが二人
部屋に移してもらえることになった。