横浜と塩尻の2重生活をしていた⇒生活用品は2重に必要だった。大物である冷蔵庫や洗濯機、エアコン、、、、など廃棄に費用の掛かるものは思い入れがあったり、まだ使えそうでも引越時に処分した。また、もう使わなくなった、学生時代、40年前のアルミの電気ポットだとか、電気保温ポットなど確か4台ほどを引越前に捨てたつもりだった。
しかし、引越荷物を整理していると、横浜と塩尻で現役だったものが次々に出てくる。
ティファールの電気ポットと言うか電気ケトル。片方は買って、5年、もう一方は1年。どちらかを捨てるのも、、、、もったえない???
ヤフオクで売っても1000円程度だろうから、1年ものを綺麗にして梱包し、物置き保管とすることにした。
しかし、この電気ケトルが壊れるのは何時のことやら。ブログでボヤクネタとして、「何でも2つある」がシリーズになりそうな予感のする今日この頃。