「千国の庄」(昔の関所)を過ぎさらに、
宿場の面影の残る千国(ちくに)地区を抜けると、
橋を渡っていよいよ昔のままの「塩の道」山道に入ります。
小学生の時以来ですから、かれこれ何年ぶりに歩く道でしょう。
(昔すぎて計算できません)
涼しげなせせらぎを聴きながら、木漏れ日の中を上ってゆきます。
道幅は結構広く、途中「牛つなぎ石」(穴の開いた大きな石)
「色の変わる岩」(お天気により色が違ってみえるそうです)
「わさびの群生する湧水」まで来ると、
「牛方の宿」はもう後300mほどです。
予断ですが隣の小谷村は「公衆トイレ」を
すごく綺麗にしています。
野の花が飾られた広いそのスペースは、
腰を落ち着けて休みたいほどの綺麗さです。
ここ以外でも小さな道端の公園さえ、
トイレはウォシュレットでとても綺麗にされています。
白馬村も見習わなくちゃ!!
宿場の面影の残る千国(ちくに)地区を抜けると、
橋を渡っていよいよ昔のままの「塩の道」山道に入ります。
小学生の時以来ですから、かれこれ何年ぶりに歩く道でしょう。
(昔すぎて計算できません)
涼しげなせせらぎを聴きながら、木漏れ日の中を上ってゆきます。
道幅は結構広く、途中「牛つなぎ石」(穴の開いた大きな石)
「色の変わる岩」(お天気により色が違ってみえるそうです)
「わさびの群生する湧水」まで来ると、
「牛方の宿」はもう後300mほどです。
予断ですが隣の小谷村は「公衆トイレ」を
すごく綺麗にしています。
野の花が飾られた広いそのスペースは、
腰を落ち着けて休みたいほどの綺麗さです。
ここ以外でも小さな道端の公園さえ、
トイレはウォシュレットでとても綺麗にされています。
白馬村も見習わなくちゃ!!