来年の手帳の準備を進めている。
もともと手帳は好きで、
小学校に上がる前に、
父から貰った当時の銀行の手帳が初めて手にしたものだ。
それ以来、毎年欠かさず手帳を持っていた記憶がある。
中学生になれば、
生徒手帳があったので、そこにいろいろな“暗号”を決めて記入していたものだ。
今でも暗号はいろいろと使い分けている。
数年前から、
「日野先生はどんな手帳でスケジュール管理しているのですか?」
と言われて、
「手帳を見せてください。」という声もあった。
そんなことで、4年ほど前には「完全日野眞明オリジナル」の手帳リフィルを作ってしまったほどだ。
3年間続けていたが、
手帳には「思い入れが強い人」が多く、
使う人それぞれがそれぞれの“工夫”を施しているので“日野眞明オリジナル”はやめた。
それでも、“日野独自”の手帳ノウハウが着々とたまって来ている。
電子手帳やパソコンでスケジュール管理ももちろん使うが、
道具は上手く“併用”するスタイルなのだ。
新しい手帳にいろいろな“思い”を馳せながら、
記入し始めていくその瞬間はとても楽しい時間だ。
しばらくその楽しみが続く・・・。
雨@窓口相談(満席)。
ボサッとしていると時間が過ぎちゃうぞ!って気を引き締めて来てくれてありがとうございます。
もともと手帳は好きで、
小学校に上がる前に、
父から貰った当時の銀行の手帳が初めて手にしたものだ。
それ以来、毎年欠かさず手帳を持っていた記憶がある。
中学生になれば、
生徒手帳があったので、そこにいろいろな“暗号”を決めて記入していたものだ。
今でも暗号はいろいろと使い分けている。
数年前から、
「日野先生はどんな手帳でスケジュール管理しているのですか?」
と言われて、
「手帳を見せてください。」という声もあった。
そんなことで、4年ほど前には「完全日野眞明オリジナル」の手帳リフィルを作ってしまったほどだ。
3年間続けていたが、
手帳には「思い入れが強い人」が多く、
使う人それぞれがそれぞれの“工夫”を施しているので“日野眞明オリジナル”はやめた。
それでも、“日野独自”の手帳ノウハウが着々とたまって来ている。
電子手帳やパソコンでスケジュール管理ももちろん使うが、
道具は上手く“併用”するスタイルなのだ。
新しい手帳にいろいろな“思い”を馳せながら、
記入し始めていくその瞬間はとても楽しい時間だ。
しばらくその楽しみが続く・・・。
雨@窓口相談(満席)。
ボサッとしていると時間が過ぎちゃうぞ!って気を引き締めて来てくれてありがとうございます。