オフィスの留守番電話の内容は2種類ある。
一つは「無言」。
これでは留守番電話にしている意味がない。
せっかく電話をしてきているのだから、伝言を残してほしい。
でも結局、無言電話のほとんどは「営業」であり、
面識があるわけでもなく、問合せでもないのだ。
もう一つはきちんとメッセージを残してくれているパターン。
これは折り返し連絡がつけることができるからありがたい。
ただ、「連絡お待ちします。」メッセージがあるにもかかわらず、
連絡先(電話番号など)を伝言で残していないことも多々ある。
これは困ってしまうね。
そしてこの二つ以外でもう一つのパターンがあった。
それは「ピー、ピー、ピー・・・」というメッセージ。
何も話さない。
日野が放送禁止コードを叫んだわけでもないはずなのに(^-^;。
つまりFAXの送信先と間違えた電話である。
ビジネスチャンスを逃していないといいんですけどね~。
間違いには気をつけないとね。
一つは「無言」。
これでは留守番電話にしている意味がない。
せっかく電話をしてきているのだから、伝言を残してほしい。
でも結局、無言電話のほとんどは「営業」であり、
面識があるわけでもなく、問合せでもないのだ。
もう一つはきちんとメッセージを残してくれているパターン。
これは折り返し連絡がつけることができるからありがたい。
ただ、「連絡お待ちします。」メッセージがあるにもかかわらず、
連絡先(電話番号など)を伝言で残していないことも多々ある。
これは困ってしまうね。
そしてこの二つ以外でもう一つのパターンがあった。
それは「ピー、ピー、ピー・・・」というメッセージ。
何も話さない。
日野が放送禁止コードを叫んだわけでもないはずなのに(^-^;。
つまりFAXの送信先と間違えた電話である。
ビジネスチャンスを逃していないといいんですけどね~。
間違いには気をつけないとね。