経営コンサルタント日野眞明のmoreな「ひとりごと」

「商売繁盛」「ビジネス(創業、起業、経営革新)」など更新中!(2022年5月引越)

読書感想文。

2008-08-14 07:30:41 | ひとりごと
夏休みの宿題で一番大変だったのがコレ!

本を読むことは嫌いではなかった。
小学生のときは教室に“図書館で本を借りたランキング”みたいなものが張ってあって1位2位を争っていたものである。
伝記も随分読みました(今ではすっかり忘れてしまいましたが・・・)。

でも夏休みに出る読書感想文の宿題は最後まで残っていました。
本屋さんへ行き、課題図書は買うもののなかなか読めない。ぎりぎり最後になって“エイ、やぁーっ!”って感じでした。

今では本当によく本を買い「パラ読み」をどんどんしています。
読書感想文は書きませんが「三色ボールペン」で線を引いたり囲いをつけたりしているので、頭によく入り読み返したときも記憶がすぐによみがえります。

officeでの仕事は山積ですがネクタイを締める予定が無いので、いっそのこと「北京へサクッと行っちゃおうかっ!?」
なんて密かに目論んでいます。


お盆休みの方もいらっしゃいますね。
暑いですがお仕事の方も頑張ってくださいね。
来ていただいて、お読みいただいてありがとうございます。

応援。

2008-08-13 15:46:51 | ひとりごと
オリンピックをちらちら見ていると各国の応援も凄いですね。

オリンピックに出場しただけでその国の一番なわけです。
その国で一番になるには4年間(それ以上)毎日、毎日、毎日、毎日、練習(稽古)してきて出場があるのです。

その努力の凄まじさを知る由もありませんが、自分の国の選手が出ていると応援に力が入ります。

選手にとってその応援の力も試合ではとても心強いものとなります。

だから一流選手はとても責任感が強いのです。自分が何を成し遂げなければいけないかをわかっているのです。
その責任を“本番”で果たすことが出来る人はとても輝いています。

試合で戦っている姿はどの競技を見ても何回戦でも素晴らしい。
きらきらした笑顔の表彰式ではやはり感動があります。

選手個々の状態やそのお国の事情を言っている場合ではありません。目の前の対戦相手とどうやって戦うか。
そして結果を出していくことの重要性や尊さを学ばせてくれます。

金メダリストに愚痴っている選手がいるわけがありません。

ガンバレ!

仲間意識。

2008-08-12 08:16:41 | ひとりごと
久しぶりに富山へ来ました。

そこでは「06高岡創業塾」(=富山の輝き!)のメンバーが出迎えてくれました。
創業塾へ来なければ出会わなかった人たちが、何年も経ってからでも気軽に自分たちのビジネスに対しても思いを語り合うことができる、そんな雰囲気があります。

そのとても心地よい時間を昨夜は過ごすことができました。

出会ってから3年近く経っていればそれぞれの状況は変ります。
そんな中で嬉しい報告がメンバーからありました。

「10月5日に結婚します!」
8787さんからでした。出会ってから1年も経っていないそうで「ビビビッ」ときたそうです。

8787さんのとてもいい笑顔に出会えました。ありがとうございます。

みんながそれを祝福し自分の身内のように喜んでいる姿はとてもHappyですね。(創業塾で一緒に学んだ)“仲間”なんですね。

おめでとうございます。そして
ありがとうございます。