「国境なき医師団」に所属の看護師、白川優子さんという方の紹介記事を見たときに感じたのが、今日の記事の題名です。
半年ほど前の朝日新聞の「ひと」欄を読んだときに、なるほどそうなんだ!と、改めて日本の値打ちを感じました。
白川さんは7歳の時から国境なき医師団の活動にあこがれ、以来、看護学、語学などの勉強に励み、36歳からずっと活動を続けているのだそうです。
すごい人だと思いました!!
戦争が激しい地域での活動をされるので、ご両親にあてて「テロリストに拘束されても動じるな」と遺書も残されているとか。
そして最近は、平和をうたう国だからこそ持てる力があると感じるとのことで、
>「武力を持たない日本のパスポートだから、他国のスタッフが入れない国でも動ける。どうか変わらないでほしい」という白川さんの言葉で、記事は結ばれていました。
なんだか色々な動きのある昨今ですが、平和を守って行く国であって欲しいと、心から思います。
写真は数年前に写したものです。車のフロントガラスに出来ていた霜模様・・・
なんだか鶴が飛んでいるような不思議な形でした。
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半年ほど前の朝日新聞の「ひと」欄を読んだときに、なるほどそうなんだ!と、改めて日本の値打ちを感じました。
白川さんは7歳の時から国境なき医師団の活動にあこがれ、以来、看護学、語学などの勉強に励み、36歳からずっと活動を続けているのだそうです。
すごい人だと思いました!!
戦争が激しい地域での活動をされるので、ご両親にあてて「テロリストに拘束されても動じるな」と遺書も残されているとか。
そして最近は、平和をうたう国だからこそ持てる力があると感じるとのことで、
>「武力を持たない日本のパスポートだから、他国のスタッフが入れない国でも動ける。どうか変わらないでほしい」という白川さんの言葉で、記事は結ばれていました。
なんだか色々な動きのある昨今ですが、平和を守って行く国であって欲しいと、心から思います。
写真は数年前に写したものです。車のフロントガラスに出来ていた霜模様・・・
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