花粉が飛び始める前に、久しぶりに訪れた園芸店の隅っこで出会ったこれ!
茂みの中に隠れていたこともあって、見た瞬間には何物か判断できませんでした。
ややあって、もしやこれは「狛犬(こまいぬ)?
じっと見ていると,確かに狛犬のようです。
でもでも、石灯籠の上の狛犬なんて、私には初めて見るモノだったので、びっくり!
場所が悪くて、全体の様子を写せないのが残念でしたが、とりあえず狛犬の部分を大きくしてみました。
売り物ですから、何時か売れたら、お屋敷の前栽にでも置かれるのでしょうか?
その様子を想像しながら、早春の柔らかな陽射しを浴びながら、しばらく見惚れていました。
今日のこの記事は、ブログを始めてから3001本目の記事だそうです!!
茂みの中に隠れていたこともあって、見た瞬間には何物か判断できませんでした。
ややあって、もしやこれは「狛犬(こまいぬ)?
じっと見ていると,確かに狛犬のようです。
でもでも、石灯籠の上の狛犬なんて、私には初めて見るモノだったので、びっくり!
場所が悪くて、全体の様子を写せないのが残念でしたが、とりあえず狛犬の部分を大きくしてみました。
売り物ですから、何時か売れたら、お屋敷の前栽にでも置かれるのでしょうか?
その様子を想像しながら、早春の柔らかな陽射しを浴びながら、しばらく見惚れていました。
今日のこの記事は、ブログを始めてから3001本目の記事だそうです!!
チエシャ猫もびっくり
この灯籠は多分特注なのでしょうが、どれ位古いのでしょうかね。
この屋根と狛犬さんを、ミニ文鎮にしてくれたら、机に置きたくなるでしょうね!!
かなり古そうなので、どこかの旧家の取り壊しの時に、庭師の方がここへ持ち込んだのかも?
愉快な顔をしてますよね!
強いて言えば獅子岩にいる狛犬に似ていますが、
創作なんでしょうね。
雰囲気が不思議の国の「チェシャ猫」みたいです。
ミニチュアにして机の上に飾っておきたい。
それに狛犬?さんの表情がいいですね。(*^_^*)