写真がないのですが、今日はキリンの首の骨のお話です。
キリンの長~い首は、どなたにも想像していただけますよね?
あの長~い首のなかには、いくつの骨(頸椎)がはいってると思います?
私もいろいろ想像していましたが、なんと、なんと、
実際は、ヒト科を含む多くのほ乳類と同じ数、7個なんだそうです!!
ちょっと信じられませんが、本当だと思います。
このことが書かれていた記事の出所は,先日の朝日新聞の朝刊です。
「キリン解体新書」という小さな記事がありました。
面白そうなので読んでみると、そんな事が書かれていたのです。
書いていたのは郡司芽久さんという方です。
このコーナーの書き手は皆さん信用できる専門家の方々なので、本当の話ですよ、きっと!
それにしても・・・一つずつの骨がいかに大きい(長い)ことかと、う~~んとうなってしましました。
新聞を隅々まで見ていると、時々こんな愉快な事を知ることが出来ます。
知っているからどうなんよ?と言われたら返事が出来ませんけど、楽しいですよね~!!!
ということで、写真がないけれど書いてみました。
キリンの長~い首は、どなたにも想像していただけますよね?
あの長~い首のなかには、いくつの骨(頸椎)がはいってると思います?
私もいろいろ想像していましたが、なんと、なんと、
実際は、ヒト科を含む多くのほ乳類と同じ数、7個なんだそうです!!
ちょっと信じられませんが、本当だと思います。
このことが書かれていた記事の出所は,先日の朝日新聞の朝刊です。
「キリン解体新書」という小さな記事がありました。
面白そうなので読んでみると、そんな事が書かれていたのです。
書いていたのは郡司芽久さんという方です。
このコーナーの書き手は皆さん信用できる専門家の方々なので、本当の話ですよ、きっと!
それにしても・・・一つずつの骨がいかに大きい(長い)ことかと、う~~んとうなってしましました。
新聞を隅々まで見ていると、時々こんな愉快な事を知ることが出来ます。
知っているからどうなんよ?と言われたら返事が出来ませんけど、楽しいですよね~!!!
ということで、写真がないけれど書いてみました。
ちなみに、人の手の指は何本だかご存知ですか?
骨の数で言えば、6本なんです。
ただ、6本目は痕跡的で、通常は、発達せずにそのまま埋もれているんですが、稀に、胎児のうちに発達して、6本指で生まれることがあるんですよ。
そういう場合、直ぐに、手術で除かれます。
楽しいけれど、実際問題となればいろんな支障が出てくるでしょうから、「皆と同じ」にされちゃうのはやむをえないのでしょうね。
私はコバンザメ脳吸盤がどういう仕組みで魚にくっついていられるか?知りたくって調べてみました。
大型魚はかなりのスピードで泳ぐので不思議でした。もし人間にくっついたら?コバンザメの頭の方に向って剥がせば簡単に取れるみたいです。≪水流水圧が関係するみたいですよ。≫
でも、たしかに気になりますね
お互いに好奇心はさび付かないように、いつもアンテナを貼っておきたいですね