今日のジャケは、Margo Guryan 「Take a Picture」
68年発表作品です。
とあるブログのリンクで
この60sガールのジャケを発見!
なんてカワイイんだろう!と惹かれて試聴してみたら
キュートなウィスパーボイスなのに
唖然とするほどのサイケなアレンジ!!
なんてミスマッチ!
でもシックリくる~!
というか、このテの手法(?)って、
90年代以降のオシャレな邦楽ポップスなんかにも
けっこう使われてるなぁ、、、と。
この作品、発表当時はあまり売れなかったそうなので(汗)、
やっぱ時代を何歩も先取りしまくってたのかも!?
そんな彼女ですが、
このジャケではパリジェンヌっぽく写ってますけど
ニューヨーク出身の女の子だそうで。
経歴をライナーでざっと読んでみたら
「女の子」なんて言っちゃあ申し訳ないようなそんな感じです(^^ゞ
幼少の頃からピアノを習ってて
大学卒業後は、とあるレーベルで秘書として働きながら
ジャズの作曲活動。
そんな折、ポップスに関心を示して作ってみたのが
この作品だったそうで。
そんな勉強家な彼女の曲はとびきりオシャレです♪
ソフトロックファンに人気高めの作品なんだそうですけど
サイケファンの私としてはド真ん中の作品でした~!
このウィスパーボイス+サイケアレンジという
ミスマッチ感覚が本当にツボです♪
http://www.youtube.com/watch?v=ylGve7p_g5k
</object>
68年発表作品です。
とあるブログのリンクで
この60sガールのジャケを発見!
なんてカワイイんだろう!と惹かれて試聴してみたら
キュートなウィスパーボイスなのに
唖然とするほどのサイケなアレンジ!!
なんてミスマッチ!
でもシックリくる~!
というか、このテの手法(?)って、
90年代以降のオシャレな邦楽ポップスなんかにも
けっこう使われてるなぁ、、、と。
この作品、発表当時はあまり売れなかったそうなので(汗)、
やっぱ時代を何歩も先取りしまくってたのかも!?
そんな彼女ですが、
このジャケではパリジェンヌっぽく写ってますけど
ニューヨーク出身の女の子だそうで。
経歴をライナーでざっと読んでみたら
「女の子」なんて言っちゃあ申し訳ないようなそんな感じです(^^ゞ
幼少の頃からピアノを習ってて
大学卒業後は、とあるレーベルで秘書として働きながら
ジャズの作曲活動。
そんな折、ポップスに関心を示して作ってみたのが
この作品だったそうで。
そんな勉強家な彼女の曲はとびきりオシャレです♪
ソフトロックファンに人気高めの作品なんだそうですけど
サイケファンの私としてはド真ん中の作品でした~!
このウィスパーボイス+サイケアレンジという
ミスマッチ感覚が本当にツボです♪
http://www.youtube.com/watch?v=ylGve7p_g5k
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