今日のジャケは
The Masters Apprentices 「Hands of Time 1965-1972」

オーストラリアのバンドの編集盤です。
65年から72年までの主要音源をザっと収録している1枚。
初期のガレージ期は
ザラザラした空気を感じるスリリングなガレージサウンドに。
サイケ期では、ほのぼのしたポップサイケや
ちょっと憂いのあるサイケな曲を。
後期のプログレ/ハード期では
別のバンド?と思うくらいに大変身(^^ゞ
その時代時代で色んな演奏をしてきたバンドなのでした。
私はこのバンドはナゲッツⅡに収録されていた
「Wars of Hands of Time」という曲で知りました。
それを聴いて興味があったのでとりあえずこの編集盤を入手。
初期の頃のガレージ/サイケは
どれも自分好みの曲ばかりで大満足だったんですけれど
最後のほうのハードなプログレ曲を聴いてビックリでした!
まさに私の好みだったので・・・!
特に「Rio De Camero」という
ちょっぴりラテンのリズムのプログレ的ハードな曲が
とても好みでした・・・!
前半の彼らの曲とは全く違うので
これって同じバンドのなの~?と本当にビックリでした(^^ゞ
で、あまりにも気に入ったので
中古屋で「Rio De Camero」が入ったアルバムを探し出してゲット!
・・・そちらのほうは次回にご報告します(^^ゞ
「Wars of Hands of Time」
http://www.youtube.com/watch?v=Dd07nk4IVCw
</object>
The Masters Apprentices 「Hands of Time 1965-1972」

オーストラリアのバンドの編集盤です。
65年から72年までの主要音源をザっと収録している1枚。
初期のガレージ期は
ザラザラした空気を感じるスリリングなガレージサウンドに。
サイケ期では、ほのぼのしたポップサイケや
ちょっと憂いのあるサイケな曲を。
後期のプログレ/ハード期では
別のバンド?と思うくらいに大変身(^^ゞ
その時代時代で色んな演奏をしてきたバンドなのでした。
私はこのバンドはナゲッツⅡに収録されていた
「Wars of Hands of Time」という曲で知りました。
それを聴いて興味があったのでとりあえずこの編集盤を入手。
初期の頃のガレージ/サイケは
どれも自分好みの曲ばかりで大満足だったんですけれど
最後のほうのハードなプログレ曲を聴いてビックリでした!
まさに私の好みだったので・・・!
特に「Rio De Camero」という
ちょっぴりラテンのリズムのプログレ的ハードな曲が
とても好みでした・・・!
前半の彼らの曲とは全く違うので
これって同じバンドのなの~?と本当にビックリでした(^^ゞ
で、あまりにも気に入ったので
中古屋で「Rio De Camero」が入ったアルバムを探し出してゲット!
・・・そちらのほうは次回にご報告します(^^ゞ
「Wars of Hands of Time」
http://www.youtube.com/watch?v=Dd07nk4IVCw
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