今回の動物ジャケは「熊・その他の動物編」です(爆)
もう今回で動物ジャケは終わりなので
残ったやつがこんなトホホな編成に(笑)
ではではどうぞお楽しみください!
--- + --- + --- + --- + ---
まずはコレ!
Edward Bear - s/t
カナダのバンドの3rdとなる71年作品。
どうです~?
堂々たるクマさんでしょ?(笑)
曲のほうはポップロックで
ちょっぴり高めの男性ボーカルが
なんだかとてもバブルガムっぽくて
平和的で良いんですよ。
このポップセンス、ビートルズからの影響も
なにげに見え隠れしてるようにも思えます。
彼らの同郷バンドでは
「カナダのビートルズ」と呼ばれたクラトゥも居ますね。
ちなみにこのエドワード・ベアを知ったのは
ブログで交流させていただいているおやぢさんから
教えていただきました。
おやぢさん、良いバンドを紹介どうもありがとう!
そしてお次はコレ!
Czar - s/t
英アシッドサイケ、70年作。
どうです~?
妖しいクマジャケでしょ?(笑)
このバンド名は「ツァール」と読むそうで、
ロシアの皇帝のことを意味するそうです。
だからこのクマちゃんも王冠かぶってるんですね(笑)
そんな本作はオルガンとメロトロンが重なりあう、
湿り気帯びたアングラなアシッドサイケ!
モロに私好みです♪
変拍子も入っててプログレ的な雰囲気。
でもメロディは意外とポップでキャッチーなので
アングラながらも聴きやすいです。
そして最後はコレ!
Walrus - s/t
英サイケ、70年作品です。
…セイウチ人間ですか……ビミョー?(笑)
しかも頭上には鳥までもが!
このジャケだけ見たら聴く気が失せる人もいますよね?
でも私はこのジャケに飛びついてしまったのですが!(爆)
曲のほうはこれまたアングラなサイケサウンド!
ハモンドオルガンとヘヴィなファズギター、
ブラスセクションによるサイケサウンド。
曲によってはフルートをフィーチャーさせた
アシッドフォーキーな感じの曲もやってて聴かせてくれます。
また、ジャズサイケっぽい曲もやってたりします。
ジャケで判断してはならぬという良い例の盤ですね(笑)
Edward Bear - Fly Across the Sea
Czar - Follow Me
Walrus - Sunshine Needs Me
もう今回で動物ジャケは終わりなので
残ったやつがこんなトホホな編成に(笑)
ではではどうぞお楽しみください!
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まずはコレ!
Edward Bear - s/t
カナダのバンドの3rdとなる71年作品。
どうです~?
堂々たるクマさんでしょ?(笑)
曲のほうはポップロックで
ちょっぴり高めの男性ボーカルが
なんだかとてもバブルガムっぽくて
平和的で良いんですよ。
このポップセンス、ビートルズからの影響も
なにげに見え隠れしてるようにも思えます。
彼らの同郷バンドでは
「カナダのビートルズ」と呼ばれたクラトゥも居ますね。
ちなみにこのエドワード・ベアを知ったのは
ブログで交流させていただいているおやぢさんから
教えていただきました。
おやぢさん、良いバンドを紹介どうもありがとう!
そしてお次はコレ!
Czar - s/t
英アシッドサイケ、70年作。
どうです~?
妖しいクマジャケでしょ?(笑)
このバンド名は「ツァール」と読むそうで、
ロシアの皇帝のことを意味するそうです。
だからこのクマちゃんも王冠かぶってるんですね(笑)
そんな本作はオルガンとメロトロンが重なりあう、
湿り気帯びたアングラなアシッドサイケ!
モロに私好みです♪
変拍子も入っててプログレ的な雰囲気。
でもメロディは意外とポップでキャッチーなので
アングラながらも聴きやすいです。
そして最後はコレ!
Walrus - s/t
英サイケ、70年作品です。
…セイウチ人間ですか……ビミョー?(笑)
しかも頭上には鳥までもが!
このジャケだけ見たら聴く気が失せる人もいますよね?
でも私はこのジャケに飛びついてしまったのですが!(爆)
曲のほうはこれまたアングラなサイケサウンド!
ハモンドオルガンとヘヴィなファズギター、
ブラスセクションによるサイケサウンド。
曲によってはフルートをフィーチャーさせた
アシッドフォーキーな感じの曲もやってて聴かせてくれます。
また、ジャズサイケっぽい曲もやってたりします。
ジャケで判断してはならぬという良い例の盤ですね(笑)
Edward Bear - Fly Across the Sea
Czar - Follow Me
Walrus - Sunshine Needs Me