まさかまさかの初来日ライヴ2日目に行ってきました!
ライヴハウスは「高田馬場エリア」。
ここは昔何度か行ったことのあるハコでして
高田馬場・駅前の、ちょっと大きめの商店街という感じの
町並みにあるライヴハウスなんですよ。
そんな生活感ありまくりな街に
あのプリティーズが来るなんて!と
個人的には興奮モノでした(^^ゞ
--- --- --- --- --- --- ---
ライヴのほうは前座が2組ありました。
まずはUKから同行してきている若手ユニットの
The Malchicksというブルージー&フォーキーなグループ。
女性がボーカル、男性がギターという若い二人組。
それに加えてドラムがベテラン風(爆)、
そしてベースがなんとディック・テイラーでした!
ベテランならではのシッカリ落ち着いた演奏で
若い二人をサポートしている姿が印象的でした。
--- --- --- --- --- --- ---
そしてもう一組の前座はなんと日本の若手バンドで
The Fadeawaysという3ピースのガレージバンドでした。
60sガレージナンバー中心のステージで
若さあふれる疾走感あるステージで楽しく見れました。
そして前座も終わり、遂にプリティーズの出番です~!
-------------↓------↓------↓--------------
このプリティーズの出番が来るまで私は後ろで見ていたのですが
いよいよプリティーズが出てくる~っていうときに
ドサクサにまぎれて前方へグイグイと押し進んじゃいまして
気がついたら前列2列目に位置してました(^^ゞ
あ、もちろんステージ左側のディック寄りの場所ですw
おかげさまでディックのギターさばきが目の前で
バッチリと見れました!
なんてステキ・・・!
見かけはオジイチャンになってしまったけれど(汗)、
ギターのほうはサイケでヘヴィーなギター!
音盤で聴いたとおりの音で最高でした!
ボーカルのフィル・メイもステージの左寄りにばかり来てくれました!
というか、ステージ右側のほうはベースともう一人のギターが居たので
狭いステージだからフィルが来るのは
どうしても左ばかりになっちゃうのでした(^^ゞ
やった曲のほうはというと、
初期のR&B/ガレージナンバーを最初のほうにざざ~っとやって
エレクトリックバナナ名義のアレキサンダーもやってくれました!
中ほどにSFソロウからの曲を数曲(もちろんタイトル曲も♪)。
そしてパラシュートからの曲「She's a Lover」もやってくれました。
SFソロウからの美メロバラード「Loneliest Person」のときは
あまりの美しい曲に、思わず涙目になりそうでした。
ディックのギターとフィルのボーカルだけというスタイルで
美しくやってくれました。
そのときの模様♪ 二人で♪
---- --- --- --- --- ---
で、後半、ディックが椅子に座ってアコースティックギターで
ブルージーなナンバーをソロ演奏。
そして徐々にメンバーの各パートが加わっていったと思ったら
気がついたら曲が「Old Man Going」に変化してました!
この曲、大好きなんですよ~!
私も一緒になって大合唱しちゃいました!
なんせ前列2列目というのが私的にはヨカッタです~!
メンバーたちとも何度も目が合ったのが嬉しくて・・・!
フィルに笑いかけたら笑ってこたえてくれたし!
で、すかさずディックに笑いかけたら
「フッ」と照れ笑いをして横を向かれましたが!
照れ屋なところがツボでした(^^ゞ
目の前に~!私の目の前に~!(^^ゞ
2列目から接写w
--- --- --- --- --- --- ---
ディックがボーカルをとる「Baron Saturday」もやってくれたし!
ディックファンの私としては最高潮に盛り上がりました!
バロン・サタデーの時のディック♪
あ、なんだかディックのことばかり書いてしまってスミマセン(^^ゞ
なんせ私、ディックファンなので(^^ゞ
昔の若い頃のディックはゴッツイ人でしたが(汗)、
今は穏やか~な感じの英国老紳士なみたいになっちゃって、
それがなんとも味わい深いんですよ。
人柄が出ているというか。
それに加えて、照れ屋だったことも今夜判明したのでw、
更に更にファンになりました!
まさにディック萌(^^ゞ
--- --- --- --- --- --- ---
そんなこんなで他のメンバーのことも少し。
フィルのボーカル、本当に最高でした!
パワフルに歌うし、客の乗せ方うまいし
歳を感じさせないボーカルでスゴイと思いました!
しかも曲の合間にワインをボトル飲みしてるし(^^ゞ
ワイルドなところがカッコイイ!
でも飲みすぎには注意してほしいな~と心配。
健康体だからこそ、いろいろ活動できるってもんだから。。。
あと、ベースとドラムはまだ19歳という若い子だったんだけど
二人ともイケメンでビックリでした(^^ゞ
しかもベースの子は一番目の前座バンドの子でした(^^ゞ
この二人の19歳が強力なリズム隊という感じなので
初期の頃のガレージナンバーがより一層映えました。
ライヴ最後のほうはまたもや初期のガレージナンバー!
アンコールも1回あって、最後の曲はロザリンでした!
超盛り上がりましたよ~!
このメンバーでまた見たいな~と思いましたね。
また再来日してほしい~!
-----------------------------------------
↓去年(09年)の秋、ロンドンでの模様です。
今回のメンバーと同じメンバーのようです。
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ライヴハウスは「高田馬場エリア」。
ここは昔何度か行ったことのあるハコでして
高田馬場・駅前の、ちょっと大きめの商店街という感じの
町並みにあるライヴハウスなんですよ。
そんな生活感ありまくりな街に
あのプリティーズが来るなんて!と
個人的には興奮モノでした(^^ゞ
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ライヴのほうは前座が2組ありました。
まずはUKから同行してきている若手ユニットの
The Malchicksというブルージー&フォーキーなグループ。
女性がボーカル、男性がギターという若い二人組。
それに加えてドラムがベテラン風(爆)、
そしてベースがなんとディック・テイラーでした!
ベテランならではのシッカリ落ち着いた演奏で
若い二人をサポートしている姿が印象的でした。
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そしてもう一組の前座はなんと日本の若手バンドで
The Fadeawaysという3ピースのガレージバンドでした。
60sガレージナンバー中心のステージで
若さあふれる疾走感あるステージで楽しく見れました。
そして前座も終わり、遂にプリティーズの出番です~!
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このプリティーズの出番が来るまで私は後ろで見ていたのですが
いよいよプリティーズが出てくる~っていうときに
ドサクサにまぎれて前方へグイグイと押し進んじゃいまして
気がついたら前列2列目に位置してました(^^ゞ
あ、もちろんステージ左側のディック寄りの場所ですw
おかげさまでディックのギターさばきが目の前で
バッチリと見れました!
なんてステキ・・・!
見かけはオジイチャンになってしまったけれど(汗)、
ギターのほうはサイケでヘヴィーなギター!
音盤で聴いたとおりの音で最高でした!
ボーカルのフィル・メイもステージの左寄りにばかり来てくれました!
というか、ステージ右側のほうはベースともう一人のギターが居たので
狭いステージだからフィルが来るのは
どうしても左ばかりになっちゃうのでした(^^ゞ
やった曲のほうはというと、
初期のR&B/ガレージナンバーを最初のほうにざざ~っとやって
エレクトリックバナナ名義のアレキサンダーもやってくれました!
中ほどにSFソロウからの曲を数曲(もちろんタイトル曲も♪)。
そしてパラシュートからの曲「She's a Lover」もやってくれました。
SFソロウからの美メロバラード「Loneliest Person」のときは
あまりの美しい曲に、思わず涙目になりそうでした。
ディックのギターとフィルのボーカルだけというスタイルで
美しくやってくれました。
そのときの模様♪ 二人で♪
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で、後半、ディックが椅子に座ってアコースティックギターで
ブルージーなナンバーをソロ演奏。
そして徐々にメンバーの各パートが加わっていったと思ったら
気がついたら曲が「Old Man Going」に変化してました!
この曲、大好きなんですよ~!
私も一緒になって大合唱しちゃいました!
なんせ前列2列目というのが私的にはヨカッタです~!
メンバーたちとも何度も目が合ったのが嬉しくて・・・!
フィルに笑いかけたら笑ってこたえてくれたし!
で、すかさずディックに笑いかけたら
「フッ」と照れ笑いをして横を向かれましたが!
照れ屋なところがツボでした(^^ゞ
目の前に~!私の目の前に~!(^^ゞ
2列目から接写w
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ディックがボーカルをとる「Baron Saturday」もやってくれたし!
ディックファンの私としては最高潮に盛り上がりました!
バロン・サタデーの時のディック♪
あ、なんだかディックのことばかり書いてしまってスミマセン(^^ゞ
なんせ私、ディックファンなので(^^ゞ
昔の若い頃のディックはゴッツイ人でしたが(汗)、
今は穏やか~な感じの英国老紳士なみたいになっちゃって、
それがなんとも味わい深いんですよ。
人柄が出ているというか。
それに加えて、照れ屋だったことも今夜判明したのでw、
更に更にファンになりました!
まさにディック萌(^^ゞ
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そんなこんなで他のメンバーのことも少し。
フィルのボーカル、本当に最高でした!
パワフルに歌うし、客の乗せ方うまいし
歳を感じさせないボーカルでスゴイと思いました!
しかも曲の合間にワインをボトル飲みしてるし(^^ゞ
ワイルドなところがカッコイイ!
でも飲みすぎには注意してほしいな~と心配。
健康体だからこそ、いろいろ活動できるってもんだから。。。
あと、ベースとドラムはまだ19歳という若い子だったんだけど
二人ともイケメンでビックリでした(^^ゞ
しかもベースの子は一番目の前座バンドの子でした(^^ゞ
この二人の19歳が強力なリズム隊という感じなので
初期の頃のガレージナンバーがより一層映えました。
ライヴ最後のほうはまたもや初期のガレージナンバー!
アンコールも1回あって、最後の曲はロザリンでした!
超盛り上がりましたよ~!
このメンバーでまた見たいな~と思いましたね。
また再来日してほしい~!
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↓去年(09年)の秋、ロンドンでの模様です。
今回のメンバーと同じメンバーのようです。
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