今日ご紹介するのはこちら。
Arthur (Arthur Lee Harper)
- Dreams and Images('68)/ Love Is The Revolution('69)

USフォークSSWの2インCDです。
アーサー名義の1st・68年作と
アーサー・リー・ハーパー名義になった
2nd・69年作をカップリング。
1stとなる作品はこちら。
Arthur - Dreams and Images

この儚さといったらもう…!
軽く音が篭もっていて薄っすらエコーも。
アコギのアルペジオ、控えめな管弦楽器やストリングス、
浮遊感溢れるドリーミーなエレクトリックハープ、
繊細で消え入りそうなアーサーの歌声が重なるといった
涙腺弱くなりそうな要素がそろったドリーミーフォーク。
神秘的な雰囲気で素敵です…!
そして2nd作品はこちら。
Arthur Lee Harper - Love Is The Revolution

2nd「Love Is The Revolution」では
サイケな雰囲気のフォークロック作品になってます。
アーサーの歌声も1stより張りのあるボーカルですが
繊細な雰囲気はそのまま。
曲のほうもフォークロックとは言っても
そんなにロックしてはいないのでアートな雰囲気。
どこかクラシカルな雰囲気も見え隠れする素敵な作品です。
1stから
Sunshine Soldier
2ndから
Flowers After Chilhood
Arthur (Arthur Lee Harper)
- Dreams and Images('68)/ Love Is The Revolution('69)

USフォークSSWの2インCDです。
アーサー名義の1st・68年作と
アーサー・リー・ハーパー名義になった
2nd・69年作をカップリング。
1stとなる作品はこちら。
Arthur - Dreams and Images

この儚さといったらもう…!
軽く音が篭もっていて薄っすらエコーも。
アコギのアルペジオ、控えめな管弦楽器やストリングス、
浮遊感溢れるドリーミーなエレクトリックハープ、
繊細で消え入りそうなアーサーの歌声が重なるといった
涙腺弱くなりそうな要素がそろったドリーミーフォーク。
神秘的な雰囲気で素敵です…!
そして2nd作品はこちら。
Arthur Lee Harper - Love Is The Revolution

2nd「Love Is The Revolution」では
サイケな雰囲気のフォークロック作品になってます。
アーサーの歌声も1stより張りのあるボーカルですが
繊細な雰囲気はそのまま。
曲のほうもフォークロックとは言っても
そんなにロックしてはいないのでアートな雰囲気。
どこかクラシカルな雰囲気も見え隠れする素敵な作品です。
1stから
Sunshine Soldier
2ndから
Flowers After Chilhood