今回の投稿は、私のここ最近聴いたものリストで~す♪
今回新たに聴いたのはコレ!
ヘビロテで聴いてました…
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【VA - AKTHIREACH AUDIO CD VOL.18 - CLASSIC COLLECTION】
カンボジアのヴィンテージ・ロック&歌謡のコンピ盤、第18弾!
これはCD-R盤。
音楽オーディオCD形式に焼いてないデータ形式CDなので
MP3に対応してないオーディオだと聴けないようです。
カンボジアンサイケのコンピは以前、
アメリカの現行サイケバンドでカンボジアンサイケをやってる、
「デングフィーバー」ってバンドが選曲したというコンピ盤を
私のブログでも取り上げてるけど(→該当ページ)、
こちらのほうのコンピ盤はデングフィーバー選曲コンピよりも
歌謡曲度が高めかも!?
でも揺れに揺れまくった妖しいサイケ感はバッチリ!
尚且つ、ヴィンテージ歌謡の味わい深さがあってイイ感じ…!
私的にはホントにこういうのが癒されマス☆
ちなみにこれはユ◎オン某店の新品300円棚にてゲットw
このシリーズ、300円棚にはまだ10数枚あって、
500円棚には20数枚もあったんですよ…!
…全部ゲットしたい…w
◎このコンピには収録されてない曲だけど、
このジャケットの方々の曲が中心となって
こんな感じの曲が収録されてマス♪
↓
Sin sisamuth = ទុំទាវ
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【We All Together - Singles】
ペルーのバッドフィンガーと呼ばれているロックバンドの、
1973年~74年に発表されたシングル中心の編集盤。
2枚のオリジナルアルバムには収録されていない曲ばかり。
シングル用の曲ばかりだからアルバムよりも一層ポップ。
ポール直系のポップセンス炸裂で楽しい♪
このCDはこれまたユニ◎ン某店の新品800円棚でゲット!
この棚、いつも助かってマス…w
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【Ruthann Friedman
- Hurried Life Lost Recordings 1965-71】
アソシエーションのヒット曲「ウィンディ」作者の未発表音源集。
米フィメール・アシッドフォーク。
ウィンディの原曲もシンプルなフォーク・バージョンで収録♪
他の曲は翳りのあるアシッドフォーク。
ルーサンの穏やかな歌声もプラス効果でとても癒される…☆
彼女はカート・ベッチャーのバンドの
ボールルーム(ミレニウム前身)でもベッチャーと曲を競作。
編集盤の1曲目「Spinning, Spinning, Spinning」がそうなんだけど
そちらの原曲も、もし存在するなら聴いてみたいかな~と思ったり…。
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【Touch - Street Suite】
USブルースロック、ブルージーサイケ。
温かみあるブルースロックに
トンがったファズギターが印象的な曲や、
はたまたアコースティックな曲やスワンプな曲のほうでは
ギターがハッとさせられる演奏だったり。
曲によって男性ボーカルだったり女性ボーカルだったりするけど
女性ボーカルの曲のほうは、何気にJAみたいな雰囲気も。
ドアーズの「ハートに火をつけて」もブルージーにカバー。
寒い季節にはこういう曲がいいなぁ…
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【Rodriguez - Rodriguez Alive】
幻の米SSWで、今や彼の半生がドキュメンタリー映画になって
全世界的に広く知られ、音楽的評価もされているロドリゲス。
これは1979年にオーストラリアで行われたライブ音源集。
音盤のほうは81年にオーストラリアのみ発売さたのだそう。
現在は動画で全部聞けるようになってるので聞いてみたところ、
あまりのアシッド感に陶酔&リピ聴き!
オリジナルアルバムでは導入されてなかったフルートが
このライブでは全編に入ってて、アシッ度増幅!
この時のロドリゲスはたぶん30歳台前半くらいでしょうかね。
脂の乗った感じで歌心溢れてて聴かせてくれます…☆
なんて素敵なんだろう…!
これを全世界で正規に再発してくれないだろうか、、と切に願います…☆
Rodriguez Alive - Australia 1979
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今回新たに聴いたのはコレ!
ヘビロテで聴いてました…
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【VA - AKTHIREACH AUDIO CD VOL.18 - CLASSIC COLLECTION】
カンボジアのヴィンテージ・ロック&歌謡のコンピ盤、第18弾!
これはCD-R盤。
音楽オーディオCD形式に焼いてないデータ形式CDなので
MP3に対応してないオーディオだと聴けないようです。
カンボジアンサイケのコンピは以前、
アメリカの現行サイケバンドでカンボジアンサイケをやってる、
「デングフィーバー」ってバンドが選曲したというコンピ盤を
私のブログでも取り上げてるけど(→該当ページ)、
こちらのほうのコンピ盤はデングフィーバー選曲コンピよりも
歌謡曲度が高めかも!?
でも揺れに揺れまくった妖しいサイケ感はバッチリ!
尚且つ、ヴィンテージ歌謡の味わい深さがあってイイ感じ…!
私的にはホントにこういうのが癒されマス☆
ちなみにこれはユ◎オン某店の新品300円棚にてゲットw
このシリーズ、300円棚にはまだ10数枚あって、
500円棚には20数枚もあったんですよ…!
…全部ゲットしたい…w
◎このコンピには収録されてない曲だけど、
このジャケットの方々の曲が中心となって
こんな感じの曲が収録されてマス♪
↓
Sin sisamuth = ទុំទាវ
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【We All Together - Singles】
ペルーのバッドフィンガーと呼ばれているロックバンドの、
1973年~74年に発表されたシングル中心の編集盤。
2枚のオリジナルアルバムには収録されていない曲ばかり。
シングル用の曲ばかりだからアルバムよりも一層ポップ。
ポール直系のポップセンス炸裂で楽しい♪
このCDはこれまたユニ◎ン某店の新品800円棚でゲット!
この棚、いつも助かってマス…w
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【Ruthann Friedman
- Hurried Life Lost Recordings 1965-71】
アソシエーションのヒット曲「ウィンディ」作者の未発表音源集。
米フィメール・アシッドフォーク。
ウィンディの原曲もシンプルなフォーク・バージョンで収録♪
他の曲は翳りのあるアシッドフォーク。
ルーサンの穏やかな歌声もプラス効果でとても癒される…☆
彼女はカート・ベッチャーのバンドの
ボールルーム(ミレニウム前身)でもベッチャーと曲を競作。
編集盤の1曲目「Spinning, Spinning, Spinning」がそうなんだけど
そちらの原曲も、もし存在するなら聴いてみたいかな~と思ったり…。
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【Touch - Street Suite】
USブルースロック、ブルージーサイケ。
温かみあるブルースロックに
トンがったファズギターが印象的な曲や、
はたまたアコースティックな曲やスワンプな曲のほうでは
ギターがハッとさせられる演奏だったり。
曲によって男性ボーカルだったり女性ボーカルだったりするけど
女性ボーカルの曲のほうは、何気にJAみたいな雰囲気も。
ドアーズの「ハートに火をつけて」もブルージーにカバー。
寒い季節にはこういう曲がいいなぁ…
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【Rodriguez - Rodriguez Alive】
幻の米SSWで、今や彼の半生がドキュメンタリー映画になって
全世界的に広く知られ、音楽的評価もされているロドリゲス。
これは1979年にオーストラリアで行われたライブ音源集。
音盤のほうは81年にオーストラリアのみ発売さたのだそう。
現在は動画で全部聞けるようになってるので聞いてみたところ、
あまりのアシッド感に陶酔&リピ聴き!
オリジナルアルバムでは導入されてなかったフルートが
このライブでは全編に入ってて、アシッ度増幅!
この時のロドリゲスはたぶん30歳台前半くらいでしょうかね。
脂の乗った感じで歌心溢れてて聴かせてくれます…☆
なんて素敵なんだろう…!
これを全世界で正規に再発してくれないだろうか、、と切に願います…☆
Rodriguez Alive - Australia 1979
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