1/48 Revell B-26 Marauder 続きです。
1か月ほどあいてしまいましたが進んでいます。
尾部銃座、やはり大胆に隙間が目立ちます。
いつもなら透明パーツは最後に取り付けていますが、これは隙間を埋めて取り付けてから塗装したほうが良いようです。
機首は珍しく隙間も大したことなくいきそうです。
若干隙間があるので、これも機体に取り付けてから一緒に窓枠を塗装することにします。
と言う訳で、窓枠をマスキングして取り付けておきます。
問題の尾部銃座付近
結局、窓枠を一通り塗ってからパーツ全体をマスキングして機体に取り付け、隙間を埋めて、と非常に手間がかかってしまいました。
パテは肉痩せしないようにポリエステルパテを使っています。
カウリングは、エンジンが良く見えるので、ここも塞いでおかなければなりません。
色々手間がかかりましたが、機体のマスキングが終わりました。
キャノピーは機体内部色で塗ってあります。
機首やカウリング内部、機体下面の開口部などは例によってティッシュを詰め込んでから紙粘土で蓋をしています。
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