【沖縄食紀行、結婚式の昼食会。沖縄料理の盛り合わせ前菜。】
【沖縄ミーパイ・車えび・アオリイカのコラボレーションです。】
【沖縄県産豚バラ肉の赤米煮込みと彩り野菜の取り合わせ。】
【やはり「沖縄そば」は外せない。名護市の「中山そば」。旨い。】
【国際通りの民謡ライブ居酒屋「地酒横丁」です。泡盛が旨い。】
【お土産は、泡盛・主(ぬーし)。と、さーたーゆ、それに四季柑だ。】
※食の文化もそれぞれの地域で異なる。長い歴史と風土の上に
その地域の「食」も確立されたのである。
確実なことは、人は食べるという行為をする生き物である。
「食」、「飲」、そして「宴」を通してその地域の文化にふれるのだ。
太古の昔から、夫々の地域にそれぞれの文化がある所以だ。
沖縄紀行、其の六。に続きます。
ありがとうございます。
さてさて、沖縄料理は味付けが濃いと思っていましたが、
そうでもなく、むしろ薄味でした。
かりゆし(沖縄の正装でアロハ・シャツみたいなもの)で
結婚式に臨んだのですが、かりゆしの店員さんが
沖縄の人は肥えた人が多いと言ってました。
味付けは薄いのに、、、。
そうなんです。量がものすごく多いのです。
沖縄のフルコースを食してつくづく感じました。
沖縄そば(ラーメンに近い)も並みを注文しましたが
食べ切れませんでした。
やはり、地域の食文化なのでしょう。
ご訪問ありがとうございました。[E:club][E:eye][E:ear]
もちろん、yoshimiさんは沖縄へは行ったことが
ありますよネ。
私は何しろ初めてのことで、びっくりすることばかりでした。
生きている間に、沖縄まで行くことは無いと思っていただけに
感慨無量です。
また、ブリエも見ていただいたとのこと。
感謝、感謝です。
沖縄紀行、あと少し続きます。
よろしくネ。
ご訪問ありがとうございました。[E:cherry][E:tulip][E:banana][E:apple][E:bud]
お土産も、考えられましたね。お客様たちお喜びでしょう。
また帰ったら写真たくさん見せてくださいね[E:shine]