【『寄せ植え第3弾「薫風」の花材、メラレウカコットンキャンディの花』。】
前回の投稿の『寄せ植え第3弾「薫風」で使った花材のオーストラリア花木、
メラレウカコットンキャンディの花が咲いた。
繊細で柔らかな葉を茂らせる美しい低木に薄ピンクの花が咲いた。
羽毛のような花だ。開花期も長いということだ!!
【寄せ植え第4弾『フラワースタンド』。】
例年この時期は18株のベゴニアだが、今年は少しアレンジ。
横植え12株のベゴニアと上面はカリブラコア・カメレオン。
真夏にはどんな花姿になるか少々心配なんだけど!!
【『今季の寄せ植え第5弾。タイトルは「青田風」』。】
花材は、ホワイトソルトブッシュ、サルビア・ミラージュ、
ヒペリカム、コンボルブルス、キャッツテール、
カリブラコアカメレオンだ。夫々の花材の説明は下↓です!!
【『ホワイトソルトブッシュ(寄せ植え「青田風」の花材①)』。】
「ラゴディアハスタータ」とも言う。
オーストラリア原産の常緑低木。
1㎝程度のハート型のシルバーリーフが魅力的だ。
乾燥にも強い!!
【『サルビア・ミラージュ・チェリーレッド(寄せ植え「青田風」の花材②)』。】
ミラージュは耐暑性に優れ、真夏でも次々に花を咲かせるサルビア。
春先から晩秋まで咲き続ける優れものだ!!
【『ヒペリカム・ゴールドフォーム(寄せ植え「青田風」の花材③)』。】
原種の枝がわりを固定化させた品種で、
日照条件や季節で色が変わる。
夏はライムグリーン、冬はオレンジ色。レトロな雰囲気だ!!
【『カリブラコアカメレオン(寄せ植え「青田風」の花材④)』。】
花の色が変わり1株でいろんな色が咲いているように見え、
霜が降りるころまで次々と咲き続ける。
ちなみに花の色は、サンシャインベリーと書いてある。痛快!!
【『コンボルブルス(寄せ植え「青田風」の花材⑤)』。】
這い性の常緑性多年草で地面を這うように
横に広がることから「ブルーカーペット」とも呼ばれる。
我が家が、もし西洋式庭園ならグランドカバーにするネ!!
【『キャッツテール・メメ(寄せ植え「青田風」の花材⑥)』。】
猫のしっぽのような、もこもことした真っ赤な花をつける。
メメは、従来品種よりも花色が濃く夏期の色あせが少ない!!
【『寄せ植え「希望と前進」の補植』。】
昨秋作った寄せ植えの花が終わったのを処理し、
スピラエア・ゴールドフレーム、カリブラコアカメレオン、
青い花のコンボルブルスを補植した。
今の季節にお似合いだよね!!
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珍しいお花が多くて、カラフルで、いつも綺麗になさっておいでです。
ありがとうございます。
ガーデニング界では、今オージープランツが
大流行らしいです。
園芸店も一押しで、メラレウカコットンキャンディも
オーストラリアが原産です。
まだ小さな木なのに、枝全部に花が咲きました。
綿毛のようなと書いてましたが、
本当に薄ピンクの綿毛のような花。
さて、どれくらいの期間咲いているのでしょうネ。
寄せ植えが、また増えた次第です。
ご訪問頂きありがとうございました。
知らないお花があり驚きます。
頑張られてくださいね。
コメントありがとうございます。
毎朝5時から2時間かけての水やりの日々です。
でも、知らない花に出会うと
寄せ植えを作りたくなるので
花が増えるばかりです。
昨日も園芸店で知らない花3種類に出会い
早速、寄せ植えをしました。
水やりや管理の時間が増えるばかりです。
ご訪問ありがとうございました。