【↑。7月24日。除草剤散布直後。A地点】
我が家の果樹園。
すもも畑の雑草は草刈り機で刈ってあったが、
梅雨のしとしと雨で、またもや伸び放題。
梅雨明けと同時に、太陽光線にも負けず
柿畑も凄い草となった。
品目は違うが、同じ場所にある
畑80アールの除草剤散布をした。
薬剤は、即効性のバスタと
効き始めは遅いが、効果の長いラウンドアップ。
写真、上は散布前。下は3日後の本日、
雑草は、枯れ始めて来た。
この時期、毎年雑草との戦いである。
しかし、酷暑ですありますね。
わたくし、まっちゃんも枯れ始めて来ました!!(´`:)
除草剤は果樹の木には影響は無いものですか。
又、土には残らないのでか。
それにしても広い果樹園の除草ご苦労様でした。
まっちゃんは枯れないでくださいね。
コメントありがとうございます。
作業は薬剤散布と同じく
動力噴霧器です。
薬液を樹にかけるか、草にかけるかの
違いです。
全ての畑が7月末には綺麗になりました。
しかし、台風等の雨で秋の雑草が
芽吹いてきました。
それが摂理なので良いことですが、、、。
返信たいへん遅くなりました。
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コメントありがとうございます。
我が家の果樹園の除草剤散布作業、
全てするのに3日かかります。
昔の除草剤は色々弊害がありましたネ。
今はすっかり改良されて、
薬液がかかった草の根までのみ枯らし
他への影響は全くありません。
勿論、土に残ることもありません。
また、作業も昔は完全防備でしたが
今はずいぶん軽装でも大丈夫です。
でも、収穫ひと月前以後は散布が
禁止されています。安全、安心が大事ですからネ。
あまりの酷暑に私、今日まで枯れてまして
返信が遅くなりました。
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