上一枚目がイノシシの防護柵の設置前。二枚目が設置後です。6月下旬に納入されたイノシシの防護柵を本日設置しました。我が家のみかん園を荒らすだけでなく、隣接する民家にまで侵入する事態となっていました。これで一段落。朝は大汗、途中から雨で全身ぼとぼと。おまけに杭をハンマーで打つので右腕が、テニス肘の悪化でまたもや痛い、痛い。です。さらに、見た目は人間が檻に入れられたような環境。凄い時代になりした、、、。
※葛類が柵に絡みつく前に除草しなければならない事態に!
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王寺町でも猪注意の看板が目につきます。動物愛護団体の方には悪いのですが、駆除は難しいのですかね。
人間が柵の中に入って作業をする光景はどこかおかしいので有りませんか。
それにしてもご苦労様でした。今度は葛が巻きつく前に除草が必要になりますね。
コメントありがとうございます。
ワイヤーメッシュが50枚。
鉄筋の支柱を104本使いました。
104本をハンマーで上げ下ろし土に打ち込み、
クタクタになりました。
2日後には、昨年の秋の様に
持病の腰と首の病が原因で
左足首が痛み始めました。
以前のように激痛で歩けなくて、
再び車椅子生活になると困るので
少し静養しています。
華奢ですが、腰部と首の椎間板が
悪いので仕方ないことです。
ここあたりでは、イノシシと
アライグマの被害ですが、
同じ町でも山の方は
サルやシカの被害も多いそうです。
困ったことです。
ご訪問ありがとうございました。[E:club][E:eye][E:ear]
コメントありがとうございます。
昔から「里山保全」が叫ばれていましたが
保全されなかったから
今のような事態になったと感じています。
全て、人間が開発行為で
してしまった結果ですネ。
我が家のみかん園は一方が
町道なので、柵の必要は無いので
まだ良いのですが
四方が畑の所では
四方が柵。
閉塞感に苛まれていることと思います。
畑仕事の気分が落ち込みますネ。
田舎暮らしに憧れ
それを実行している人もいますが
この現実も知る必要もあると思います。
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なんとかやり掛けたことは終わらせようと・・。
しかし身体がついていかないのも現実。
そのギャップの中で自分を納得させながらの農作業。
まっちゃんお互い大変ですね!
今度は整形の方が悪化でありますか。
内科系の検査結果はどうでした?
今後も身体をいたわりながらの酷使?が続くと思いますが健康あっての ものだね。
体調管理は万全に。。。 であります!
コメントありがとうございます。
毎日農作業をしている人なら
何でもないことが
3月末まで、パソコンとにらめっこしていた私にとって
汗を流すのは心地よいのですが
重い物を持ったり、作業をするのは
やはりしんどいです。
慣れですかネ、、、。
でも、年齢もネ、、、。
整形の医師が異動により
変わり、次回からは別の医師。
また、最初からですわ。
内科系は十二指腸と直腸に
問題あり、ですが
まあ、なるようになるでしょう。
折角、勤め上げたのですから
からだに留意し
意義ある人生を
送りたいと考えています。
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