【バラ咲きジュリアン・キャンディマジック。】
やわらかな花色の
バラ咲きジュリアン・キャンディマジック。
ずっと定番のプリムラ・ジュリアンを植えているが、
バラのように八重咲きのものも大人気なんだってね。
キャンディマジックの名前に魅かれたよ。
心がなごむ花だね!!
【カサカサとした感触のハナカンザシ。】
庭のハナカンザシ。
まっすぐ伸びた花茎の先につけた赤いつぼみが開き、
カサカサとした感触のある白い花になる。
乾いてからも形や色が変わらない花だ。
だが高温多湿に弱く夏越えがほぼ不可能。
梅雨のある日突然枯れる。
でも花言葉は「明るい性格」だ。
【レウィシア・エリーゼミックス。】
四季咲き「レウィシア・エリーゼミックス」。
可愛らしい花が開花中。四季咲きという言葉に魅かれたよ。
レウィシアは、スベリヒユ科レウィシア属の常緑多年草で、
原産地はアメリカのロッキー山地なんだって。
乾燥気味に育てるのがコツなんだってね!!
【庭の飛び石横の空間のプランター群。】
ビオラを始め桜草、花かんざし、
ジュリアン、アリッサム等を植えている。
雑然としているようだがテーマは「80%のシンメトリー」。
一番背の高い中心のプランターの
スカビオサブルーバルーンが可愛いね!!
【木自体が老木で瀕死の状態なんだけれど、、、。】
老木の馬酔木なんだけど、今年も花を咲かせた。
日本の本州、四国、九州の山地に自生。
多くの草食哺乳類は食べるのを避け、食べ残される。
だからアセビが不自然なほど多い地域は、
草食獣による食害が多いことを疑うこともできるらしい!!
【ヒマラヤユキノシタ。】
母が昔誰かに貰って植えたそうなんだけど、
今は植えたことすら認識できない状態。
今年初めて沢山の花が咲いた。
でもこの花の名前が分からず、
ネットの「花の掲示板」に画像を載せたら
10分後に「ヒマラヤユキノシタ」と投稿で教えてくれた。
名前のとおり、ヒマラヤ山脈周辺の原産だ。
早春のまだ寒さが残る時期に、
やさしいピンクの花を咲かせ、花壇を明るく彩るんだね。
常緑多年草で、葉は長さ10-20cm、
幅10cmほどのキャベツに似た形だ。
耐寒性が高く育てやすいのが嬉しい!!
葉っぱや樹形からは想像も出来ない様な
花を咲かせるものも多いけれど
花はみな綺麗だね。
そして、花はみんなに笑顔をくれるよね!!
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コメントありがとうございます。
ビオラは昨年11月に植えたもの。
寄せ植えも11月から12月のものが多いです。
4月が一番の見頃ですから
半年は楽しめています。
夏の花は成長が早いので
すぐに綺麗になりますが
時期が終わるのも早く、秋までもたせるには
補植、補植が必要になります。
一枚目の「バラ咲きジュリアン・キャンディマジック」は
これだけで、花束になりそうです。
早春の花はどれも綺麗で良いですね。
この時期沢山の花が咲いて綺麗ですね。
花屋さんで購入した珍しい色々な花が、今を盛りに咲いて楽しい毎日ですね。
我が家のプランターでも、珍しい花が咲いて楽しんでおります。
コメントありがとうございます。
実は、ジュリアン・キャンディマジック、値下がりしてから
2株購入、小さな鉢に1株ずつ植えたのですが
見事に綺麗に咲いてます。
左右色違いでカラフルです。
レウシィア。乾燥気味が良いようですが
どの程度の乾燥気味か不安です。
つい水をやり過ぎます。
ヒマラヤユキノシタ、こんなに綺麗な花を
咲かせるなんてビックリ。
この花を見て、この記事のタイトルをつけました。
ご訪問ありがとうございました。
レウィシア、何度か出会っていますが、他のを買って、買いそびれています。
お宅様ほどではないですが、今年はヒマラヤユキノシタが2株とも咲きました。
どの花も咲くときが、その花の最高の時なのだと思っています。次々と咲く季節、嬉しい春です。