自然がまだまだ残っている我が古里。
そんな古里も核家族化が進んでいる。
宅地がたくさん出来、新興住宅が建つ。
若い親子が住む家庭が増えた。
しかし、我が町は年間確実に300人の人口減だ。
国道24号線。和歌山県の最東部から最西部の
県庁所在地の和歌山市まで5市町を通るのだが
ほとんどが市で、「町名」が着くのは我が町のみだ。
*******************************************
そして、何とこの4月から
我が町全体が、過疎地域に指定されたのである。
そして、過疎地域自立促進計画なるものを
策定するそうである。
児童・生徒の少ない学校は次々と休校になり
4月からは、スクールバスの運行も始まった。
休校になった学校から最寄の学校まで
約28kmもあるそうである。
我が家から和歌山市中心地までの距離に匹敵する。
*******************************************
元気な町になるように
生まれた「かきおうじ」。
次代を担う子ども達が
住んで良かったと言える町にする
近道はないものかな!!。
ヒューケラとも近い仲間のようですね。
過疎地だなんて、合併されたからですか~。28kmですか。それは可哀相です。
ありがとうございます。
ティアレラですね。
いつもご指導いただき嬉しいです。
そうですよね、、、。
多分合併が原因だと思います。
でも、年間300人ずつ
人口が減少しているのは事実。
歯止めをする方法はないものかと
模索している人、あきらめている人、、、。
色々です。
ご訪問ありがとうございました。[E:club][E:eye][E:ear]