masaring

自己チューの進行形日記でshow。

僕の顔にも歴史あり。

2017年09月16日 | masaringの内緒話



【さて、これは何?何に見えますか?。】

私、まっちゃんには「ゴジラ」に見えます。
特に夜とか嵐の日に。

だって①直立で二足歩行で歩きそう②大きく特徴的な背びれ
③目がある④口がある⑤大きな指があるんだよ!
襲われそうで怖いです!。

実は我が家の隣の家の一番大きな杉の木。
「だまし絵」ならぬ「だまし樹」だね!!





【サントリーから発売されている「ミンティア」。】

①葉に甘いミントの香り。
②観葉植物としても楽しめる可愛い小花。
③常緑で冬越し可能。のポイントに魅かれ、
今年の春に、高価だが2株の苗を購入。

プランター一杯になったが花が咲かないよ?
香りのするハーブで観葉植物だと納得すると
許せるかも!!

※色が変わっているところは花ではなく葉焼けである。



【「ぐんぐん大きくなるペチュニア・ブルースターミニ」。】

今年の新作で小輪系だ。名前は、ブルースターミニ。
花がまだ小さい時、Instagramに投稿したら
「ガラス細工のような可愛い花」とコメントを頂いた。

花そのものは変わらないが、根元からの枝は枯れて
脇芽が出ないので切り戻し不可能。
このまま菊の懸崖状態で楽しもう!!



【サルスベリ。別名は「百日紅」(ヒャクジツコウ)。】

行く夏を惜しむかのように鮮やかに咲いている。
でも実は10月位までは咲く。

庭に植えてシンボルツリーとして楽しむ方が多いよね。
しかし日当たりと風通しのよい場所を好み、
日陰に植えると殆ど花が咲かなくなるよ。
注意が必要だね!!





【僕の50代から60代の6年間の自撮りの肖像写真だ。】

僕の顔にも歴史有りだね!。
僕の50代から60代の6年間の自撮りの肖像写真。

現役時代最後に「南こうせつさん」を招聘、
子どもの結婚、後輩の指導、定年退職、
そして今は、セカンドライフの日々。

「老化、劣化、肥満、衰え、老境、爺、衰弱」かな?。
否、未熟?。「円熟」だと嬉しいんだけどね!!


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4 コメント

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Unknown (kazuyoo60)
2017-09-16 11:56:45
大木ですね。それ以外には特段にはです。
ペチュニア・ブルースターミニ、お手入れが良いからですが、次々咲くのは良いですね。
昨日と今日は変わったとも思えなくても、何十年の歳月は、過去に知った人でも分からないことがありますものね。
返信する
Unknown (龍山)
2017-09-16 14:56:02
お邪魔します。
私には、大きなアヒルのように見えますね。
妻にはタヌキに見えるらしいですよ。
サルスベリの花は、まだまだ咲くのですね。
6年間の肖像写真、年齢を感じさせない若々しい写真ですよ。
60歳~70歳ぐらいでは少しは変わるのかな?。
貴方様の顔からは年齢を感じることは…まだまだ若い青年の顔だということですね。
返信する
kazuyoo60様へ (kazuyoo60様へ)
2017-09-17 10:11:38
kazuyoo60様、この記事へも
コメントありがとうございます。

いつも気になっている、この大木。
夜にはシルエットしか見えないので
私には、ゴジラに見えてしまうんです。

このペチュニアはいくらでも大きくなるのです。
(嵩が増すのです。)切り戻しが難しいペチュニアです。
だから花壇に向いているのかもです。

6年間の肖像。トリミングして大体、同じ大きさに
してみました。
60過ぎてから、特に今年、紫外線や虫さされの形が
いやに多く残ると思っていたらシミ、ソバカス、イボに
なって残ってしまいました。
ドアップの写真は無理です。
老化は一日にしてならず。でも一年では
かなり進んでいる状況です。
これも歴史ですね。
ご訪問ありがとうございました。
返信する
龍山様へ (龍山様へ)
2017-09-17 10:23:39
龍山様、本記事へも
コメントありがとうございます。

いつも気になっている、この大木。
夜にはシルエットしか見えないので
私には、ゴジラに見えてしまうんです。
アヒルやタヌキに見えるのは
遊び心があり、自由な発想が
できる証拠ですね。

このサルスベリは我が家で一番最後に咲く
樹です。花は少なくなっても10月までは
咲きますよ。剪定の時期にも咲いていて
勿体ないと思いながら、切るのですよ。

私、童顔なのでしょうね。
否、顔が大きくて、皺がないからでしょうね。
6年間の肖像。トリミングして大体、同じ大きさに
してみました。
60過ぎてから、特に今年、紫外線や虫さされの形が
いやに多く残ると思っていたらシミ、ソバカス、イボに
なって沢山残ってしまいました。
だから、ドアップの写真は無理です。
老化は一日にしてならず。でも一年では
かなり進んでいる状況です。
これも歴史ですね。
青年は年齢でなく、心のありようだ。とよく言いますが、
私の心は今は穏やかではないので
青年ではないです、、、(涙)。
ご訪問ありがとうございました。

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