俄庭師で偽庭師の私が最近感動した植物、“風蘭”。フウラン(風蘭)とは、日本、中国、朝鮮半島に1種類が分布する常緑性のランの仲間だ。日本では関東南部より西の地方に自生している。地面などに生えているのではなく、樹木の太い幹や高い梢にくっついて生活している。葉、花、香りの3拍子が揃った鑑賞価値の高い植物で古くは江戸時代から栽培されていた。でも、松の樹で生活している風蘭は珍しいらしい。【我が家の植物の生態系は守られている。】
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びっくりです。
フウランは自然に着生したのでしょうか。
それでしたら一段と素晴らしいですね。
良い匂いですし、大株になって見事ですね。
こちらこそよろしくお願いします。
若い頃、変な剪定をして家族中からのブーイング。
この松は、プロの方にお願いしています。
松くい虫が心配です。
あばら家を隠す良い松です。
フウランは祖父が植えつけたとか
自然に着生したとか諸説があり不明です。
それだけ、時を経ているということでしょう。
次の記事からは、全く違う分野になりそうですが、
記事のタイトルの下の写真は
我が家の草花で、貫ぬこうと思っています。
素敵なヒントをいただき、ありがとうございました。
それから、「三代目の私は生きる業すべてが苦手ときてる」ってのもいい。
苦手でもちゃんと 生きてはるんやから(笑)
「サルスベリ(百日紅)」の枝切ってから「私の人生すべりっぱなし」ってのも 冴えてますね!
今回のシリーズ・・・結構 さびが効いてて おもしろかった。
自虐的な文章のあんこが ユーモアの皮に包まれて ほどよい美味さを引き出してるって感じです。
次回も楽しみです。
じゃあ これから お仕事始めます。
小説と戯曲のタイトルから拝借しました。
樋口一葉の晩年の暗さを吹き飛ばす展開で、
氏の主宰する劇団「こまつ座」の代表作です。
また、偽庭師は、敬愛する○男さんのブログのカテゴリーから拝借。
偽庭師、実は人の為の庭師。
ボランティアの庭師なので、謙譲を込めた意味で
彼は使っているので、そこから拝借しました。
疑問とアドバイス、ありがとうございました。