【ようやく夏の花に植え替えた。夏の寄せ植えにも挑戦だ。】
ダイアンス(ピンクキッズ)、ヒューケラ(スイートタルト)は、
緑の葉にピンクの花だ。ペチュニア(真輝)は、グリーンのエッジ。
シルバーリーフのクンショウギク、
サマークリスマスブッシュの花は今、白色だが
段々朱色になるらしい!!
5月18日(土)和歌山県民文化会館で開催された、
槇原敬之コンサートツアー2019 “Design & Reason”へ行った。
【1月にゲットした大切なコンサートチケットを握りしめ出発だ。】
デビューしてすぐのライブが和歌山で開催され
当時中学生だった長男と一緒に行ったのだ。
それ以来、彼の詩に励まされ今の私がある。
そして足しげく彼のコンサートに通った。
あっという間に、来年はデビュー30周年である。
【2月に発売されたCD「Design & Reason」を毎日聴いて臨んだ。】
【例によって、ツアー・トラック。いつもボディはイエローで素敵だ。】
【会場の和歌山県民文化会館。開演10分前には殆どの人が入場した。】
「Design & Reason」。愛と優しさがいっぱいの2時間50分だった。
アルバム収録曲で、老化の悲哀とおおらかさを歌った
「微妙なお年頃」をどう歌うか楽しみだった。
曲が懐かしいリズム歌謡曲風で、
「♬いつからかどこもかしこも緩んでる♬」
「♬飲んでいるつもりなのに・・・こぼれちゃう
しかも少し経ってそれに気づく♬」
そんなものも、全て受け入れるとばかり
振付入りでノリノリに歌う姿に感動した。
途中アコースティックの心に沁みる曲、
そして会場一体となったライブ感となり
そして会場全員で歌った 「どんなときも。」でアンコール終了のはずが、、、。
和歌山公演の5月18日は、マッキーの記念すべき50回目の誕生日。
会場の客からマッキーに見えるように
「おめでとう」を表す様々なアイテムや文字団扇など工夫がされていて、
非常に和やかなコンサートだった。
会場全員で「ハッピーバスデイ、マッキー」の歌声。
マッキーからは感謝の意を込めて、
アンコールの最後にアカペラで「足音」の
サビの部分を歌ってくれた。綺麗な高音が最高だった。
ちなみに和歌山5/18のセットリストは次のとおり。
セットリストは、会場毎に変わるのが今回の特徴だ↓。
1. 朝が来るよ
2. どーもありがとう
3. くもりガラスの夏
4. だらん
5. ただただ
6. Witch hazel
7. Hey…
8. ファミレス
9. In The Snowy Site
10. 2 Crows On The Rooftop
11. 風は名前を名乗らずに
12. 印度式
13. 微妙なお年頃
14. Tag Team
15. I ask.
16. 記憶
17. キボウノヒカリ
18. Design & Reason
【アンコール】
19. Happy Birthday Song
20. どんなときも。
21. 足音(サビをアカペラで)
♪♪ 愛を一つ胸に かかげて行こう
ぼくらの行く先には 何もないから
愛を一つ胸に かかげて行こう
後に続くみんなの 光になるから ♪♪
【我が家の玄関の軒先の3色混合のカリブラコアのハンキング。】
コメントありがとうございます。
昨年亡くなったそうですが、
槇原敬之さんの母方の
おばあ様が和歌山なので
最近のツアーは、必ず和歌山を
組み入れてくれています。
大阪まで行かなくても良いので助かります。
彼の歌は、全曲心に響く歌で
彼の歌で何度も助けられました。
庭は、夏の花に衣替えしていますが
中々更新する時間がありません。
寄せ植えをまたアップするつもりです。
ご訪問ありがとうございました。
毎年行われる槇原氏のコンサート、感動だったのですね。
アンコールを入れて21曲の歌、心に残る歌だったのですね。
庭を飾る沢山の花素晴らしいですね。
貴方の家の庭が羨ましい限りです。
コメントありがとうございます。
昨日、単車に乗っていた方が
私の前で止まり
「まっちゃん、マッキーのコンサート行ったんやろ。」と
おっしゃる。
その方も行ってたそうで、それも今回、
マッキーは初めて。
とても感激したそうで、饒舌に話してくれました。
良いものは伝わるんですよね。
今年は、夏の花の寄せ植えにも
力を入れています。
ご訪問ありがとうございました。
楽しめることっていいなあ・・・
お花もきれいでした。
コメントありがとうございます。
なかなか、ブログの更新がままならないですが、
コメントをいただくと嬉しいです。
夏の花は成長が速いので
寄せ植えは難しいです。
槇原敬之さんのコンサート、和歌山でも
毎年開催されています。
地元で参加できるのはやはり嬉しいです。
遠くは、韓国からも来られてましたよ。
カリブラコアのハンキング、凄い密度なので
この後どうしようか思案中です。
ご訪問ありがとうございました。
和歌山には度々来られるような、ファンが多いからかもしれませんね。
カリブラコアのハンキング、鮮やかに咲き続けてくれてるのでしょう。綺麗ですね~。