【真っ白なキャンパスに、歌の花を咲かせてみたい。】
♪♪ 歌は誰の唇にも止まる
鳥がどんな枝にも とまるように
今日も君の唇に歌はとまり
君の声を借りて歌う
下手だから恥ずかしくて
聴かせたくないというけど
何かに夢中の君が知らずに
歌う歌が大好きなんだ
だから今だってその唇に
とまった歌が逃げていかぬよう
気付かないふりで耳を
すまして聴いているんだ♪♪
《上の詩は、今月７日に発売された槇原敬之さんの
オリジナルCD収録の2曲目の詩を引用しました。》
人は楽しい時、歌を歌っている。
それぞれの人々の思い入れの歌を！
俗に言う、いわゆる「鼻歌」と呼んでいる歌だ。
でも最近、哀しい時も、人は歌うんだと気付いた。
あまりの悲しさから自然と涌き出る歌か、
それとも、自分を奮起させるための歌なのか。
「私、自分のための歌。」をずっと作って来たが、
そんなところまでは考えたこともなかった。
これからは、みんなの唇を借りて、
その人の心そのものを表現している歌を、
耳を澄ませて、聴いてみようと思う。
私の中で、新しい世界が広がるかも知れない。
違う自分に出会うかも知れない。
今日も何気なく口ずさまれる歌の数々。
最初に口ずさんでいる人に出会うのはいつだろう。
望むなら今日にでも出会ってみたい。
「真実の歌の意味を知るのは、随分先だろうが。」
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別にセンチメンタルになっている訳ではありません。
むしろ、前向きに生きようとしてる私です。
でもこの季節。哀愁という言葉が似合いますよね。
という訳で、今日の曲は「哀愁のヨーロッパ」。
いつものシンセサイザーへの打ち込み音です。
聴いてくださる方は下↓をクリックしてください。
哀愁のヨーロッパ
【まずは私達、ニャンコ家族の合唱をお聴きになります？】
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槇原敬之さん、ご存知でしたか。
テレビに出ていた？
最近、全くテレビを見てないせいか
時代に取り残された感じです。
ビデオに録画した分も全然見てないです。
あっ、そうそう。今日の2点の写真は
地域の文化祭に出品された方の
承諾を得てアップしたもの。
注釈をつけるのを忘れてました。
地域には、凄い人が
たくさんいます。驚きです。
蛇足ですが、私の書。
落款押して出品しました。
ご訪問ありがとうございました。
世の中、変わってますな。
いやいや、変わってませんでした。
しゅうさんは、切り替え上手、、、。
私に限ってかも知れませんが、
人間そんなに、うまく切り替え出来ません。
切り替えたつもりでも、
顔に出てるようですわ、、。
本日も私、未熟者。
「切り替え」上手を目指して
ありのままを受け入れ
最善を尽くすよう
これからも、生きて行きたいと
思っています。
「凸凹あって、人生また楽し！」
ほんま、言うてみたいわ。
ご訪問ありがとうございました。
まっさん。まっちゃん。まーくんでした。
嬉しいときも悲しいときも、歌がお友達は良いですよ。
可愛い子達、楽しいのをお持ちですね。
今日も綺麗な曲をありがとうございます。
お疲れのことと思います。
でも、この一週間も元気で乗り切りましょうや！
私も、仕事関係でいろいろあり、（無い人なんかいませんよね。）少々へこんでいますが、得意の切り替えで何とか、しのいでいます。
今日の曲、今の季節にジャストフィットです。
越後の、冬の初めの時雨によく合います。