【一面のシバザクラにお風呂の幟。天然温泉ではないですが。】
【13,500㎡の広さの紀望の里。その敷地内の「ひとと紀館」。】
【ここの売りは、地元運営の農産物直売所と、お風呂です。】
【館内はふんだんに紀州材が使われていて、いい香りです。】
【花と野菜を購入。そして、目的のお風呂へ。勿論、私。男湯。】
【お風呂は内湯と腰湯のみ。でも、絶景であります。大満足。】
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京奈和道路、高野口ICの北側に、昨年4月1日にOPENした
橋本市エコパーク「紀望の里」がある。おとなりの橋本周辺
広域ごみ処理場「エコライフ紀北」のごみ焼却時に発生する
余熱を利用した施設だ。そう、エコ。「ひとと紀館」は地元
運営の農産物直売。これが安くて素敵です。そして市営浴場。
これも安いっ!天然温泉ではないけれど、体の芯まで温まる。
お風呂好きの私のお気に入り場所が、また一つ増えました。
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ありがとうございます。
我が家にも庭を敷き詰めるような
シバザクラが、かつてあったのですが
今は絶えたのでよけい綺麗に
感じました。
「ひと時」→「ひとと紀」。
やはり、和歌山では
「き」は「紀」が当たり前というか
全国発信の文字なんでしょうネ。
ご訪問ありがとうございました。[E:club][E:eye][E:ear]