故障PCの修理終わり発送しました、とメーカーHPの情報。便利な時代になった、故障原因も治療状況も逐一自宅でわかる。電話相談で解決できず、工場に送り10日目。
このメーカーのが気に入り、12年で3台買い、全部が今も稼働中だ。最初のが本体20万円で随分高価だったが、同じ機能の大手メーカ製なら倍以上した。改造してもらいつつ長寿を保っている。すべて主治医のF間先生のおかげ。住んでいらっしゃる小高い丘の方角に足を向けて寝たことは…あるな。何かあったら往診してくれるが、首を横に振ったら即入院。
この前、早口急君から、使えないPCもモニターも、無料で引き取ってもらえる時代だと教えてもらった。検索すると、その筋があるはあるは。「金買い入れます」みたいな胡散臭さもないわけでないが、再利用されること、何より無料がいい。墓場行く前に、一働きさせてもらえるのは素敵だ。物置にW98時代のが2台、ブラウン管のモニターが3台も。
……………………………………………………………………………………………………………………………………………
PC故障につき、画像無しのブログだが、これはこれでいいなあ。ネギだけの素うどんって感じ昨夜、教員めざす若者の勉強会に。俺も、「ヒデキ カンレキ」なんてふざけている場合で無い。後回しにしていた仕事を再開しよう。
右足ふくらはぎに「見覚えのない擦り傷(名
刺1枚ぐらいの大きさ)」1カ所。先日、シャワーを浴びたとき、ビリビリと激痛が走り気づいた。全
く覚えのないことを考えると、「かまいたちの仕業」か「寝ている間に痒くてかきむしったか」のどちらかだろう。立っているだけで、ギューッと鈍痛が走ると
ころをみると、8割方「かまいたちの仕業」で間違いないだろう。
先週の「先生のつぶやき」(朝日新聞)はお題が「研修」。さて、どれが凡師さんのかわかるかな。検索【朝日新聞>北海道>教育>先生のつぶやき】で、この2年間の全部が読める。ここでも凡師さんは凡師さんだ。
午後の茶の間で、小一時間のうたた寝。テレビつけたままだった。椅子から起きて消すと同時に、「やっと消してくれましたか。うるさかった。」と寝室から出てきたママヨさん。いつも立男は、「寝るのならちゃんと布団に」と言われている。未だママヨさんが茶の間でうたた寝しているのは見たことが無い。立男は 「(テレビを)消したら出てきたから、消しゴムのカスみたいだな、(ママヨさんは)」と何気なく冗談言って笑った。
次の日、頼みごとしたら、「どうせ私は消しゴムのカスだから」と断られた。ママヨさんは、世間的には大人しい感じなんだが、人権には人一倍敏感で、心から尊敬できる親友だ。だが、その侵害には黙っていない。黙っていても根に持つタイプだ。韓国ドラマ「わたしの頭の中の消しゴム」なんか持ち出して誤魔化そうとしたら「あんなかわいそうな話をこんなくだらない冗談に持ち出すなんて!」と全く逆効果で、人間性に及ぶ説教をされた。これから1週間は言われる…「どうせ、消しゴムのカスだから」と。彼女は、先月末で仕事を辞め一日中家にいる。前より表情が柔和な気がする。そんなことも少し嬉しい今年の春。
修理に出して未だ戻ってこない新調PC。そんなことも仕事しない理由にして、昼寝と読書三昧の休日。この時期、いつもなら残雪の小山崩し、雪解け誘うのだが、今年は「黙っていてもいつかは消える」と放って 今日、波風文庫に新しい本2冊。2週間ぶりに更新の「波風食堂、準備中」。
突然、2ヶ月前新調のパソコンが故障した。メーカーに送って修理中。その前まで使っていたのでやっている。が、何とも遅い。よくこんなの使ってたな(笑)そんなんで、ブログ更新の意欲も失せている。
「ウインドゥズ98」からのパソコン生活も早20年。最初から、文章とデザインの作成道具のつもりでやってきた。格好良く言えば「仕事の鬼」の道具。基本はあくまでも鉛筆や筆だ。PCは確かに便利だが、頼ると間違いなく安っぽくなる。立男のが良い例だ(笑)素人はこの自覚が大事だ。この頃は、ケータイまでPCみたくなり、そこまでつきあう気持ちはさらさらない。
とか言いながら、ブログ更新していない理由みたいなのを…一言。特に忙しいとか、病気だとかではありませんからご安心下さい。
昨日、職場の歓迎会。「新しく来られた方々が安心できる」、そんな歓迎会を凡師がプロデュース。今回の目玉は「職場クイズ&ビンゴ」。凡師が関わる以上、これはもはや余興であって余興ではない。凡師の意地とプライド、笑魂(わらいだましい)を懸けた戦いなのだ。
を印刷した「特製ビンゴシート(A4版)」を作成。クイズに正解した人が、ビンゴシートに載っている「職員」を1人指名、1列ビンゴを目指すという方式。ビンゴシートは参加者分の40枚を用意。顔写真の配置については40枚すべて異なる。顔写真の下には名前も載せたので、お互いに名前を覚えるのにも役立つ。シートにはビンゴ№も表記するというこだわりっぷり。催しの根幹を成す「職場クイズ」は事前アンケートをもとに、ipadのプレゼンソフトで作成。職員の面白エピソードから一般常識問題まで幅広く出題。本番はプロジェクターとiPadを接続し、スクリーンに問題を投影。操作はiPhoneを使って、離れたところからiPadをリモート操作。参加者には凡師どうやってiPadを操作していたかわからなかっただろう。