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では作り方:〔材料〕枝豆と塩(笑)〔作り方〕❶枝のつけね側の端を切り、流水で洗う。ザルに取り一握りの塩でもむ。❷鉄鍋に入れ蓋をして強火で蒸し焼きにする。時々揺らして均一に煎る(すぐ焦げるので注意)❸さやが割れたら完成。フライパンでも可、但し蓋必要【dancyu 永久保存版/日本一の野菜レシピから「枝豆の釜煎り」】
伏線は外出先でつまんだ味の薄い枝豆体験。旨味が見事に湯に溶け出した一品。湯の方を飲んでみたい(笑)豆は立派な自家製だから余計に残念。その帰り道、目にした大豆畑はすっかり黄色。もうそんな季節なんだ。いつも花の苗を買って帰る店で格安の枝豆を一束買う。花は終わり今は胡瓜や茄子、ゴーヤなどの実を売っている。
俳句歳時記で『枝豆』は秋。レシピ本にも9月中旬が旬とある。舌に「今度はちゃんとしたのを体験させてやるからな」と約束し、枝豆を焼くレシピがどこかにあったなと旅装を解くやいなや(中学で習い唯一覚えている慣用句「as soon as」)、ここまでは波風氏が奮闘し、これ以後の調理はママヨさんが行い、美味い美味いと言いながら茹でた唐黍も加えて夜食となる。
俳句歳時記で『枝豆』は秋。レシピ本にも9月中旬が旬とある。舌に「今度はちゃんとしたのを体験させてやるからな」と約束し、枝豆を焼くレシピがどこかにあったなと旅装を解くやいなや(中学で習い唯一覚えている慣用句「as soon as」)、ここまでは波風氏が奮闘し、これ以後の調理はママヨさんが行い、美味い美味いと言いながら茹でた唐黍も加えて夜食となる。
高校の時の先生に会ってくる。最近、周りの少なくない方々が逝き気分が沈んでいたこともあり元気さが嬉しかった。「教え子というのはこんな気持ちなのか」を体験。どういうわけか、家に帰り着いた夜、今度は自分の教え子たちが病院の待合室みたく次々と。何だか不思議な感じ
悲願の大台切ってほぼ10日。7月の人間ドックで『肥満』指定され(前々からだが)、その後のナンチャッテ減量作戦の効果が今になって。あと4キロ減で正常人
裏ブログも久しぶりに「久しぶりの教育記事」で更新
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