何十年もパイロット製の万年筆とインクを使ってきたのに、あるとき突然に思い立って、プラチナ社のプレッピーと古典ブルーブラック・インクを使い始めた結果、裏抜けせずにじみにくいという特徴に一目惚れをしました。以後、青色が鮮やかなボトルインクを購入して、主力のインクの一つとして愛用しています。
そして、このたび同社から新しい古典インクが6色も発売予定というニュース(*)を知り、思わず目の色が虹色に変わってしまいました(^o^)/
(とみや文具店のブログより)
この6色とは、括弧内に勝手に漢字表記をしてみると、
だそうですが、古典ブルーブラックと同様に裏抜けしにくく滲みにくいという特徴が共通なのであれば、実はちょいと試してみたい色があります。残念ながら、全色そろえるほどの熱意はありませんが、手元の余った万年筆で試してみたいと心待ちにしているところです。さて、行きつけの文具店には入荷するでしょうか?
(*):例えば、とみや文具店のブログ:第104回エコール見本市(3)~筆記具編(プラチナ)~ とか、「趣味と物欲」プラチナ古典インク新色6色の文具屋さんによるツイートまとめ など
そして、このたび同社から新しい古典インクが6色も発売予定というニュース(*)を知り、思わず目の色が虹色に変わってしまいました(^o^)/
(とみや文具店のブログより)
この6色とは、括弧内に勝手に漢字表記をしてみると、
- カシスブラック (赤黒)
- ラベンダーブラック (紫黒)
- フォレストブラック (緑黒)
- シトラスブラック (黄黒)
- カーキブラック (茶黒・明)
- セピアブラック (茶黒・暗)
だそうですが、古典ブルーブラックと同様に裏抜けしにくく滲みにくいという特徴が共通なのであれば、実はちょいと試してみたい色があります。残念ながら、全色そろえるほどの熱意はありませんが、手元の余った万年筆で試してみたいと心待ちにしているところです。さて、行きつけの文具店には入荷するでしょうか?
(*):例えば、とみや文具店のブログ:第104回エコール見本市(3)~筆記具編(プラチナ)~ とか、「趣味と物欲」プラチナ古典インク新色6色の文具屋さんによるツイートまとめ など