今までメインに使っていたLinux-PCでは、ONKYO の SE-U33GX+ という簡易な USBオーディオプロセッサを用いてミニコンポ:ONKYO CR-555 の Line1 に接続し、音楽を再生して楽しんでおりました。Windowsでのサポートの状況を見る限り、古い製品は打ち切られて使えなくなる運命にあるようで、今度の新PC:hp Pavilion 550-240jp/CT は64ビットのマシンでもあるし、たぶんドライバは提供されていないのでは、と悲観的に予想しておりました。
ところが、ものは試しと USB 経由で接続してみたら、Ubuntu 16.04LTS にいともあっさりと認識され、何の苦労もなく音楽が再生できました。パソコン本体の内蔵オーディオ回路を使った再生音とは一線を画した音で、これならクラシック音楽の再生も充分に楽しめます。
な〜んだ、いろいろ考えてしまって損した(^o^;)>poripori
もっと素直に単純に、つないで試してみればよかった(^o^)/
再生しているのは、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団の演奏で、プロコフィエフの交響曲第6番(*1)。曲も演奏も、実に良いですね〜(^o^)/
(*1):プロコフィエフ:交響曲第6番 変ホ短調 Op.111〜「クラシック音楽へのおさそい〜Blue Sky Label〜より
ところが、ものは試しと USB 経由で接続してみたら、Ubuntu 16.04LTS にいともあっさりと認識され、何の苦労もなく音楽が再生できました。パソコン本体の内蔵オーディオ回路を使った再生音とは一線を画した音で、これならクラシック音楽の再生も充分に楽しめます。
な〜んだ、いろいろ考えてしまって損した(^o^;)>poripori
もっと素直に単純に、つないで試してみればよかった(^o^)/
再生しているのは、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団の演奏で、プロコフィエフの交響曲第6番(*1)。曲も演奏も、実に良いですね〜(^o^)/
(*1):プロコフィエフ:交響曲第6番 変ホ短調 Op.111〜「クラシック音楽へのおさそい〜Blue Sky Label〜より