細字のプレッピーは順調なのですが、私の手元にある中字(M:0.5mm)のプレッピーはやっぱり不調です。インク色は薄いし、不安定でかろうじて途切れずに書けているという印象です。この個体は、どうもハズレだったようだと見切るのが良さそう。これはやはり、プラチナ古典ブルーブラック専用の中字の万年筆を用意するのが賢明みたいです。
ということで、業を煮やして奥の手を繰り出すことにしました。今まで休眠させていたパイロットのカスタム・グランディ(M)を、古典BBで使うことにしました。コンバータCON-50は容量の面で不満が残るけれど、いざとなったら空のカートリッジで使うことにして、今は空のカートリッジが手元にないので仕方がありません。
文字の太さは、モンブランのマイスターシュテュック149(M)と同等か、やや細めという程度でしょう。全く同じボトルインクを使っているのに、三本の万年筆で書いた文字の色が明らかに違います。中字のプレッピーの色が薄いです。
ということで、業を煮やして奥の手を繰り出すことにしました。今まで休眠させていたパイロットのカスタム・グランディ(M)を、古典BBで使うことにしました。コンバータCON-50は容量の面で不満が残るけれど、いざとなったら空のカートリッジで使うことにして、今は空のカートリッジが手元にないので仕方がありません。
文字の太さは、モンブランのマイスターシュテュック149(M)と同等か、やや細めという程度でしょう。全く同じボトルインクを使っているのに、三本の万年筆で書いた文字の色が明らかに違います。中字のプレッピーの色が薄いです。