お昼にときどきパスタを作ります。妻に「またパスタ?」と言われても、最近は柳に風と受け流す術を身につけました。いちいちめげてばかりはいられません(^o^)/
まずは、残ったブロッコリーの茎とウィンナソーセージのパスタに、朝の残りの「塩もみ白菜と豚肉の炒めもの」を載せたパスタ。これ、けっこう美味しかった。
続いて、別の日に作った「しめじとブロッコリーとリンゴと豚肉のピリ辛パスタ」。これも、小ぶりの「ふじ」リンゴを使って、最近ではいちばん美味しかった。
要するにペペロンチーノの作り方を応用し、オリーブオイルとゆで汁を充分に乳化することに注意すれば、ありあわせの材料を使ってバリエーションはいくらでもできるということですね。もう一つ、ピリ辛のパスタでリンゴの甘酸っぱさが合うということは他の料理でも当てはまり、辛さと甘酸っぱさは引き立て合う、ということではなかろうか。そういうことを覚えただけでも、日常生活が楽しくなります。
まずは、残ったブロッコリーの茎とウィンナソーセージのパスタに、朝の残りの「塩もみ白菜と豚肉の炒めもの」を載せたパスタ。これ、けっこう美味しかった。
続いて、別の日に作った「しめじとブロッコリーとリンゴと豚肉のピリ辛パスタ」。これも、小ぶりの「ふじ」リンゴを使って、最近ではいちばん美味しかった。
要するにペペロンチーノの作り方を応用し、オリーブオイルとゆで汁を充分に乳化することに注意すれば、ありあわせの材料を使ってバリエーションはいくらでもできるということですね。もう一つ、ピリ辛のパスタでリンゴの甘酸っぱさが合うということは他の料理でも当てはまり、辛さと甘酸っぱさは引き立て合う、ということではなかろうか。そういうことを覚えただけでも、日常生活が楽しくなります。