こんどの土日は、山響こと山形交響楽団の第303回定期演奏会です。今回は、
というプログラムもさることながら、指揮が鈴木秀美さん、チェロがスティーヴン・イッサーリスさんという豪華コンビ。世界的なトップ・チェリストの一人であるイッサーリスさんが今回の来日では山響とだけ共演するという背景には、指揮が敬愛するチェリストである鈴木秀美さんだから引き受けた面もあるらしい。とりわけイッサーリスさんのソロでシューマンのチェロ協奏曲を聴けるのは貴重な機会です。また、ヒンデミットのバレエ音楽「気高い幻想」を生で、というのも貴重な機会。これは万難を排して行くべき演奏会でしょう。
◯
それには、農作業も着実に進めておく必要があります。畑の野菜苗の植え付け、リンゴ「紅つがる」の管理、桃の落果処理、サクランボの施肥、草刈り、うわー、いっぱいあるなあ。でも山響定期のためならエーンヤコーラ (^o^;)>poripori
- ウェーバー:歌劇「オベロン」J. 306 序曲
- シューマン:チェロ協奏曲 イ短調 作品129
- ブルッフ:コル・ニドライ 作品47
- ヒンデミット:バレエ音楽「気高い幻想」組曲
というプログラムもさることながら、指揮が鈴木秀美さん、チェロがスティーヴン・イッサーリスさんという豪華コンビ。世界的なトップ・チェリストの一人であるイッサーリスさんが今回の来日では山響とだけ共演するという背景には、指揮が敬愛するチェリストである鈴木秀美さんだから引き受けた面もあるらしい。とりわけイッサーリスさんのソロでシューマンのチェロ協奏曲を聴けるのは貴重な機会です。また、ヒンデミットのバレエ音楽「気高い幻想」を生で、というのも貴重な機会。これは万難を排して行くべき演奏会でしょう。
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それには、農作業も着実に進めておく必要があります。畑の野菜苗の植え付け、リンゴ「紅つがる」の管理、桃の落果処理、サクランボの施肥、草刈り、うわー、いっぱいあるなあ。でも山響定期のためならエーンヤコーラ (^o^;)>poripori
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