コクヨから発売されたB5判のルーズリーフ用「ノートのように使えるバインダー」を、昨年12月末から使い始めました。用途は、鼻づまり治療記録です。この頃、何日も眠れないほどのひどい鼻づまりに悩まされ、年末年始の休みが明けたら耳鼻科で診てもらおうと記録を取り始めたのでした。診察の結果は副鼻腔炎とのことで、服薬・点鼻薬・鼻洗浄を組み合わせた治療を開始。長丁場になるだろうと予想し、アレルギー性咳喘息の吸入ステロイドも項目に加えて毎日の記録を続けていますが、旅行中の数日間を除き、この7月末で200日になります。
ところで、この「ノートのように使えるバインダー」の長所は、
などでしょうか。
飲み忘れ防止には、この手の記録が効果的です。こうした用途であればB5判の普通のノートでも良かったような気もしますが、それだと資料や文書綴の中に取り紛れてしまう可能性が大です。薄手のバインダーだから良いのかもしれません。
ところで、この「ノートのように使えるバインダー」の長所は、
- 薄くて軽いこと。寝床やデスクへしょっちゅう持ち運ぶため、分厚く思いものは遠慮したい。
- 真ん中が空いている2×2リング構造で、記入する時に手が当たらないこと。
- 処方された薬の説明書などを貼り付けたリーフを該当ページに差し替えたりするのに、ルーズリーフ形式は便利である。
- プラスチックのカラフルな表紙はよく目立ち見失うことがないため、朝昼晩と毎回記録することで薬の飲み忘れのないようにできる。
などでしょうか。
飲み忘れ防止には、この手の記録が効果的です。こうした用途であればB5判の普通のノートでも良かったような気もしますが、それだと資料や文書綴の中に取り紛れてしまう可能性が大です。薄手のバインダーだから良いのかもしれません。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます