31年ぶりの大雪のために、連日、除雪に追われています。とくに、休日に雪を片付けておかないと、車が道路に出られなくなりますので、のんびり休んでもいられません。こんなときに地域の行事でも入れようものなら、ブーイングの声が巻き起こります(^o^)/
外はどんなに寒くても、除雪作業では汗をかきますので、薄着かな?と思うくらいがちょうどよいものです。ただし、体温を奪われますので、防風対策は必須です。それに、帽子と手袋、長靴には断熱性の高い中敷きを。マスクも効果的です。
一般に、寒さ防止のポイントは、太い血管が外気に接するところ、例えば首、手首、足首などを、保温性の高い素材でカバーすることでしょう。マフラーや手袋、レッグウォーマーなどは、この原則に則ったものです。
逆に言えば、除雪で汗をかいて風邪を引いてしまう事態を避けるには、大汗かいてポッポと湯気を上げているときに、着替えの前に、まず首すじの汗をドライヤーで乾かしてしまうことをおすすめします。こうすると、暖かい部屋で着替えた後にも、思わずぞくぞくして風邪をひいてしまう不快さを避けることができるように思います。ちょっとしたことですが、雪国生活の知恵です。
写真は、過日の某大学の構内。雪国でない、関東・関西圏の方にとっては、美しい幻想的な風景に見えることでしょうけれど(^o^;)>poripori
外はどんなに寒くても、除雪作業では汗をかきますので、薄着かな?と思うくらいがちょうどよいものです。ただし、体温を奪われますので、防風対策は必須です。それに、帽子と手袋、長靴には断熱性の高い中敷きを。マスクも効果的です。
一般に、寒さ防止のポイントは、太い血管が外気に接するところ、例えば首、手首、足首などを、保温性の高い素材でカバーすることでしょう。マフラーや手袋、レッグウォーマーなどは、この原則に則ったものです。
逆に言えば、除雪で汗をかいて風邪を引いてしまう事態を避けるには、大汗かいてポッポと湯気を上げているときに、着替えの前に、まず首すじの汗をドライヤーで乾かしてしまうことをおすすめします。こうすると、暖かい部屋で着替えた後にも、思わずぞくぞくして風邪をひいてしまう不快さを避けることができるように思います。ちょっとしたことですが、雪国生活の知恵です。
写真は、過日の某大学の構内。雪国でない、関東・関西圏の方にとっては、美しい幻想的な風景に見えることでしょうけれど(^o^;)>poripori
お隣の兵庫県の日本海側は新潟ほどではないにしても、たくさんの雪が降り今年は除雪の予算が1億では足りず、追加予算を組んだとか。
ですが、私も富山県に10年暮らしましたから、
よくわかりますよ。
毎朝4時半に起きて、雪が積もっていなければ、また1時間寝る。
積もっていたら、車を引っ張り出すのに1時間雪かき。
幹線道路に車が集中するので、会社まで1時間くらい余計にかかって。
会社でまた雪かき(苦笑)
でも単純にガムシャラだっただけですね。
narkejpさんのように、あまり防寒とか考えてなかった。
居眠り磐音の第4巻記事アップしましたです。
>居眠り磐音の第4巻記事アップしましたです。
では、さっそく拝見しましょう。