11月中旬から下旬にかけての農作業メモです。
この季節は、太陽が出ていればそれなりにあたたかいのですが、風が冷たいものです。そんなわけで、野外作業には風対策が重要になります。これまで使っていたウィンドヤッケが頼りなくなりましたので、ワークマンから防風ヤッケ等を購入しました。黒っぽい色だと遠目でクマに間違われて撃たれてもいけないので、赤系のものを選択(^o^)/
- ダイコンの収穫 おでんダイコンですので、それほど大きくはなりませんが、充分な量が収穫できました。まだ小さいものは作業小屋の近くに宿り植え。老母の話では、来春にはけっこう大きくなって食べられるとのこと。
- ブロッコリーの霜よけ 霜にあたると黒くなってしまうので、ブロッコリーを葉で包むようにしばる。
- 消石灰撒布 黒星病等の対策もあり、来春に向けてリンゴ、桃等の根回りに消石灰を撒布。
- 伐倒根起こし 切り倒したサクランボの残存根を掘り起こし、焼却。
- 最後の草刈り 野ネズミ穴がわかりやすいように今年最後の草刈りを実施。
- 殺鼠剤の配置 地域一斉の野ネズミ対策で、ネズミ穴の中に殺鼠剤を投入し、足で穴を踏み固めてふさぐ。人の臭いが移らないよう、衣類や化粧品等、香料の入ったものは厳禁。
この季節は、太陽が出ていればそれなりにあたたかいのですが、風が冷たいものです。そんなわけで、野外作業には風対策が重要になります。これまで使っていたウィンドヤッケが頼りなくなりましたので、ワークマンから防風ヤッケ等を購入しました。黒っぽい色だと遠目でクマに間違われて撃たれてもいけないので、赤系のものを選択(^o^)/
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