ダイアリーでスケジュールを確認していたところ、山響・仙台フィル合同演奏会のチケットを購入するのを失念していたことに気が付きました。これは大変! いつもの定期演奏会は定期会員として一括して送られてきますので、チケット入手を忘れるということはないのですが、その他の演奏会はうっかりするとウッカリします(^o^)/ さっそく山響チケットセンターに連絡して予約しました。曲目は、山響の規模ではなかなかプログラムに組むことが難しいフランス近代の音楽で、指揮はパスカル・ヴェロさん。これはぜひとも聴きたいところです。
どうせ雨降りで農作業もできませんし、今日か明日か、折を見てチケット入手ついでに買い物をしてきましょうか。軽トラック中心の生活になってしまい、愛車マツダデミオディーゼルXDもしばらく走っていないし、雨中のドライブも梅雨末期らしくて良いかもしれません。
どうせ雨降りで農作業もできませんし、今日か明日か、折を見てチケット入手ついでに買い物をしてきましょうか。軽トラック中心の生活になってしまい、愛車マツダデミオディーゼルXDもしばらく走っていないし、雨中のドライブも梅雨末期らしくて良いかもしれません。
いいプログラムが組まれていて、近くなら是非聴きに行きたい演奏会です。パスカロ・ヴェロさんの指揮も信頼できるものですし、山響のプログラム編成は、本当によく考えられています。
「牧神の午後への前奏曲」、「高雅で感傷的なワルツ」、あたりは聴いてみたいです。羨ましい演奏会ですね。
いつもの古典派・ロマン派中心のプログラムとは一味違う曲目ですが、梅雨時の湿気を忘れさせる涼し気なサウンドを堪能したいところです。その意味では、季節感のある演奏会かもしれません。山響と仙台フィルの合同演奏会も、回数と共に幅を広げてきているようで、ファンにはうれしいかぎりです。