先週、出掛けに車のキーがないことに気づき、洗濯して乾かしていたズボンのポケットに入っていたのを発見しました。幸いにズボンもすっかり乾いていましたので、恐る恐るスイッチを入れてみたら、なんとか無事にドアロックを解除し、エンジンをスタートすることができました。このとき、スペアキーの電池がなくなっていて本来の役目を果たせなかったため、先日マツダの販売店に行き、スペアキー電池の交換をお願いするとともに、「車のキー洗濯事件」無事解決の理由を尋ねてみました。それによると、完全防水というわけではないそうで、ズボンのポケットも乾いた状態だったことから、水分がすっかり乾いている状態で電子回路が作動したのが良かったのではないかということでした。なるほど!
二度あることは三度あるともいいますし、同様のうっかり事件を起こしてしまったら、まず完全に乾かすことを優先し、当座はスペアキーを使用して間に合わせるようにしたいと思います。ちなみに、愛車はマツダのデミオXDです。夏タイヤに交換してから、郊外路の通勤を主とする現在の燃費表示は 23.6km/L を示しており、通年でも 21km/L を超えていますので、このガソリン高のご時世にはたいへんありがたいものです。
二度あることは三度あるともいいますし、同様のうっかり事件を起こしてしまったら、まず完全に乾かすことを優先し、当座はスペアキーを使用して間に合わせるようにしたいと思います。ちなみに、愛車はマツダのデミオXDです。夏タイヤに交換してから、郊外路の通勤を主とする現在の燃費表示は 23.6km/L を示しており、通年でも 21km/L を超えていますので、このガソリン高のご時世にはたいへんありがたいものです。
私は、20年も前ですが、携帯電話洗濯事件を起こしました。
家庭菜園から帰って、シャワー+洗濯したけど携帯も・・・
気が付いたときは、濯ぎに入っていたので諦めモード
蓋を開けてバッテリーを摂りだして、ドライヤーで乾燥
何とかメモリーも消失せずでしたが、会話中のノイズが残りました。
電気製品と水はいけませんね~
やはり乾かすのがポイントのようで、「キーボードにコーラ」のような悲惨な結果にはならずにすむようです。妻も「いちいちポケットなど調べていられない」そうで、昔のドラマによくあった「夫のポケットからキャバレーのマッチ発見」で夫婦喧嘩に、のようなシチュエーションは架空の設定であるようです(^o^)/
検査しないと、ポケットにティッシュが入っていることがあったから。
あれ、一緒に洗濯すると大変なことになりますから。
最近のティッシュは、そうでもないとも聞きますが、実験はしたくないですー。
あれまぁ!と思い主人に尋ねたら、昨晩帰りのタクシーのおつり銭を胸ポケットに入れたままシャツを洗濯かごに入れたということでした。私も点検もせずに洗濯機に投入・・ウフフ、3千円は私のお小遣いになりました。
妻は「洗濯なんて洗濯機に入れるだけなんだから誰でもできる」と言いますが、作業着やワイシャツくらいはできても毛糸のベストとかカーディガンとか、手編みのセーターやマフラーとか、同じように放り込んだら大変なことになるのは目に見えています。要するに、多彩な衣類の特徴を覚えて、それに対応した洗濯の方法をマスターしないといけないということ。それはかなりハードルが高いです。家庭科がなかった世代は、そういうところが全く弱いです(^o^;)>poripori