先日の「サンクスコンサート2018」で、「楽員が歌う」趣向の楽しさを感じたケテルビーの「ペルシャの市場にて」ですが、YouTube で演奏の動画を探してみました。
たしかに、楽譜には歌詞がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/1b/85e91e50a01435f02b8262e813ae4ba7.jpg)
この意味は、隊商のキャラバンに乞食が群がり、物乞いをするもののようです。あまり意味がわからないほうが楽しめるのかも(^o^)/
まずは、アーサー・フィードラー指揮ボストン・ポップス管弦楽団の演奏。これはおそらく楽員のものと思われる歌が入っています。
Ketelbey, In a Persian Market , ケテルビー:ペルシャの市場にて
正直、歌はかなり投げやり気分であまりそろっていない(^o^)/
先日の山響の皆さんの歌のほうが、はるかに上手だったように思います(^o^)/
続いて、台湾のオーケストラによる、中国の楽器をたくさん取り入れた演奏。エキゾチックな雰囲気という面で、これも面白い。
ALBERT KETELBEY. In a Persian Market. Taipei Chinese Orchestra
イージーリスニング音楽としても使われています。
James Last - In A Persian Market (1966)
こちらは、原曲の歌詞のままではなく、ラーラーラーララ ラララーラー という具合。おそらく、歌詞の意味や情景を考えて、アラブ世界でのビジネス的観点からぼかしたのでしょう(^o^)/
たしかに、楽譜には歌詞がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/1b/85e91e50a01435f02b8262e813ae4ba7.jpg)
この意味は、隊商のキャラバンに乞食が群がり、物乞いをするもののようです。あまり意味がわからないほうが楽しめるのかも(^o^)/
まずは、アーサー・フィードラー指揮ボストン・ポップス管弦楽団の演奏。これはおそらく楽員のものと思われる歌が入っています。
Ketelbey, In a Persian Market , ケテルビー:ペルシャの市場にて
正直、歌はかなり投げやり気分であまりそろっていない(^o^)/
先日の山響の皆さんの歌のほうが、はるかに上手だったように思います(^o^)/
続いて、台湾のオーケストラによる、中国の楽器をたくさん取り入れた演奏。エキゾチックな雰囲気という面で、これも面白い。
ALBERT KETELBEY. In a Persian Market. Taipei Chinese Orchestra
イージーリスニング音楽としても使われています。
James Last - In A Persian Market (1966)
こちらは、原曲の歌詞のままではなく、ラーラーラーララ ラララーラー という具合。おそらく、歌詞の意味や情景を考えて、アラブ世界でのビジネス的観点からぼかしたのでしょう(^o^)/
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